君はぼくが帰る場所 歌詞 羽多野渉 ふりがな付

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よみ:きみはぼくがかえるばしょ

君はぼくが帰る場所 歌詞

羽多野渉

2013.3.13 リリース
作詞
Kenn Kato
作曲
山下和彰
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君きみはいまもあの場所ばしょから、
幾千いくせんもの星ほしを見みてるのかな?
ぼくが暮くらすこの街まちでは、
ビルの陰かげで空そらさえ見みえない

ないものばかりを探さがしては、
鞄かばんに詰つめ込こんで飛とび出だした

ためらって、振ふり切きって、
ひとり走はしり続つづけた
そんなぼくの背中せなかを見守みまもるように、
止とめたって、いくよね、って
そっと送おくり出だしてくれたあの時ときの、
その優やさしさを
ぼくは決けっして忘わすれないから

信しんじていた、この場所ばしょには
探さがしていたものがあるはずだ、と
けれどここで見みつけたのは、
不甲斐ふがいなさと孤独こどくと溜ため息いき

ぐるぐるとまわる毎日まいにちを、
季節きせつさえも忘わすれ繰くり返かえす

強つよがって、意地張いじはって、
なにか手てにするまでは
戻もどれない、と無理むりした迷子まいごのように
帰かえりたくて、帰かえれなくて、
途方とほうに暮くれているぼくに
笑わらいかける君きみの瞳ひとみは、
明あかる過すぎてここじゃ見みえない

素直すなおに、なれない… ah-

いまのぼくを見みたら、
君きみはなんて言いうかな?
もうどうしようもないくらいに、
君きみに会あいたい

いつだって、偽いつわって
なにかいいことがある?
そのひとことで笑わらい飛とばすんだろうな
そう、だって焦あせったって、
答こたえなんて出でないよ、って
言いえる君きみがいまもいること、
確たしかめるために帰かえるんだ

ためらって、振ふり切きって、
ひとり走はしり続つづけた
あの日ひぼくが始はじめたちっぽけなストーリー
いまだって、途中とちゅうだって、
だけど、ぼくがぼくでいるために
いつか失なくしてたもの
教おしえてくれる気きがするから
君きみはぼくが帰かえる場所ばしょだよ

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曲名:君はぼくが帰る場所 歌手:羽多野渉