つゆくさ 歌詞 林明日香 ふりがな付

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つゆくさ 歌詞

林明日香

2003.5.21 リリース
作詞
鈴木健二
作曲
山移高寛
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路傍ろぼうの露草つゆくさ 朝あさ水溜みずためて
藍色あいいろ緋色ひいろに光ひかりが揺ゆれる
明あけ方がた 夢ゆめに 寂さびしく笑わらう
君きみの睫毛まつげに 水みず珠たまひとつ

距離きょりを越こえ 届とどく耳元みみもと 弾はずむ声こえ
間あいだに間あいだに 聞きこえる 吐息といきが…揺ゆれた

彼方かなたに霞かすむ 西にし空ぞら仰あおぎ 元気げんきでいてと 囁ささやいた
足下あしもと見みつめ 鞄かばんを振ふった 元気げんきでいると 呟つぶやいた

しゃがんで 唇くちびる花ばなに寄よせ
ふっと息吹いぶきに 水みず珠たま 落おちた

指先ゆびさき触ふれる カタバミの莢さや
音おとも立たてずに 破やぶれて跳とんだ

見送みおくる君きみに 一言ひとこと「好すき」と
はにかむ笑顔えがおに 過すぎし日ひ重かさなる

時ときを越こえ 遊あそぶ夕暮ゆうぐれ 蝉せみの声こえ
花火はなびの 約束やくそく 路地裏ろじうら…消きえた

逢あえない日々ひびに 面影おもかげ探さがす 忘わすれるわけない 確たしかめる
四角しかくい窓まどに 震ふるえる指ゆびで さよなら綴つづり すぐ消けした

弾はじけてひしゃげた 莢さやひとつ
溢あふれる 想おもいが 四方しほうに散ちった

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曲名:つゆくさ 歌手:林明日香