星ほしふる夜よるに、君きみは何なにを感かんじてるだろう
一瞬いっしゅんごと変かわってゆく
永遠えいえんの意味いみ 君きみとの軌跡きせき
どうしようもない、僕ぼくだけど
君きみがそばにいて、笑わらうから
心こころの奥おくで君きみを求もとめてる
そんな気持きもち、いつだって、真まっ直すぐなんだって
言いい訳わけしてるみたい
僕ぼくは、知しらない何なにかを
探さがして手探てさぐりのままで
あてもなく果はてない旅たびを
君きみと歩あるいてゆく
星ほしが見みえる明日あしたなら
君きみにこの歌うたを届とどけよう
いつだって君きみの味方みかただよ
僕ぼくの光ひかりなんだ
世界せかいが終おわっても
雨降あめふる夜よるに、僕ぼくは君きみを想おもってるだろう
行いき先さきはまだみえない
地図ちずにない道みち 君きみにつづいてる
さびしくて負まけそうな夜よるに
思おもいだす君きみのこと いつだって
胸むねに響ひびいてる 君きみの声こえがほら
悲かなしみも、さびしいことも
全部ぜんぶとかしてくれる
優やさしく微笑ほほえみえむ君きみは
僕ぼくの心こころを晴はれにする
とりとめのない毎日まいにちを
愛あいしはじめてるよ
二人ふたりつないだこの手てが
僕ぼくの未来みらいの光ひかりだよ
いつだって君きみが全すべてだよ
かけがえのない日々ひび
永遠えいえんならいいな
はじまりはここから 二人ふたりで決きめてゆく
新あたらしい時間じかんに 夢ゆめを重かさねて 立たち上あがる
強つよい想おもい一ひとつ 胸むねに抱だきしめてるよ
ただそこに、君きみがいる それだけで強つよくなる
二人ふたりの影かげが重かさなれば
いろんな色いろの明日あしたがある
手てを伸のばせば届とどきそうな そんな星ほしのカケラ
僕ぼくは、知しらない何なにかを
探さがして手探てさぐりのままで
あてもなく果はてない旅たびを
君きみと歩あるいてゆく
星ほしが見みえる明日あしたなら
君きみにこの歌うたを届とどけよう
いつだって君きみの味方みかただよ
僕ぼくの光ひかりなんだ
世界せかいが終おわっても
僕ぼくを照てらしつづけて
星hoshiふるfuru夜yoruにni、君kimiはha何naniをwo感kanじてるだろうjiterudarou
一瞬issyunごとgoto変kaわってゆくwatteyuku
永遠eienのno意味imi 君kimiとのtono軌跡kiseki
どうしようもないdoushiyoumonai、僕bokuだけどdakedo
君kimiがそばにいてgasobaniite、笑waraうからukara
心kokoroのno奥okuでde君kimiをwo求motoめてるmeteru
そんなsonna気持kimoちchi、いつだってitsudatte、真maっxtu直suぐなんだってgunandatte
言iいi訳wakeしてるみたいshiterumitai
僕bokuはha、知shiらないranai何naniかをkawo
探sagaしてshite手探tesaguりのままでrinomamade
あてもなくatemonaku果haてないtenai旅tabiをwo
君kimiとto歩aruいてゆくiteyuku
星hoshiがga見miえるeru明日ashitaならnara
君kimiにこのnikono歌utaをwo届todoけようkeyou
いつだってitsudatte君kimiのno味方mikataだよdayo
僕bokuのno光hikariなんだnanda
世界sekaiがga終oわってもwattemo
雨降amefuるru夜yoruにni、僕bokuはha君kimiをwo想omoってるだろうtterudarou
行iきki先sakiはまだみえないhamadamienai
地図chizuにないninai道michi 君kimiにつづいてるnitsuduiteru
さびしくてsabishikute負maけそうなkesouna夜yoruにni
思omoいだすidasu君kimiのことnokoto いつだってitsudatte
胸muneにni響hibiいてるiteru 君kimiのno声koeがほらgahora
悲kanaしみもshimimo、さびしいこともsabishiikotomo
全部zenbuとかしてくれるtokashitekureru
優yasaしくshiku微笑hohoemiえむemu君kimiはha
僕bokuのno心kokoroをwo晴haれにするrenisuru
とりとめのないtoritomenonai毎日mainichiをwo
愛aiしはじめてるよshihajimeteruyo
二人futariつないだこのtsunaidakono手teがga
僕bokuのno未来miraiのno光hikariだよdayo
いつだってitsudatte君kimiがga全subeてだよtedayo
かけがえのないkakegaenonai日々hibi
永遠eienならいいなnaraiina
はじまりはここからhajimarihakokokara 二人futariでde決kiめてゆくmeteyuku
新ataraしいshii時間jikanにni 夢yumeをwo重kasaねてnete 立taちchi上aがるgaru
強tsuyoいi想omoいi一hitoつtsu 胸muneにni抱daきしめてるよkishimeteruyo
ただそこにtadasokoni、君kimiがいるgairu それだけでsoredakede強tsuyoくなるkunaru
二人futariのno影kageがga重kasaなればnareba
いろんなironna色iroのno明日ashitaがあるgaaru
手teをwo伸noばせばbaseba届todoきそうなkisouna そんなsonna星hoshiのnoカケラkakera
僕bokuはha、知shiらないranai何naniかをkawo
探sagaしてshite手探tesaguりのままでrinomamade
あてもなくatemonaku果haてないtenai旅tabiをwo
君kimiとto歩aruいてゆくiteyuku
星hoshiがga見miえるeru明日ashitaならnara
君kimiにこのnikono歌utaをwo届todoけようkeyou
いつだってitsudatte君kimiのno味方mikataだよdayo
僕bokuのno光hikariなんだnanda
世界sekaiがga終oわってもwattemo
僕bokuをwo照teらしつづけてrashitsudukete