少すこし冷つめたい二人ふたりの距離じかん 静しずかな海辺うみべで
何なんにも言いわずに 泣ないてる私わたしにつきあってくれたね
振ふり返かえるといつも傍そばで守まもってくれてたのは君きみだった
誰だれにも言いえない真実ひみつがあります
一番いちばん大事だいじな人ひとを失うしないました
背中せなかを向むけて あの日ひ私わたしは
自分じぶんのために生いきる事ことを選えらびました
馴なれ合あう事ことの意味いみ それからの未来みらい 今いまならわかるよ
現実げんじつと夢ゆめの狭間はざまで疲つかれて 吐はき出だしたサヨナラ
誰だれかのために生いきるという喜よろこびを感かんじたい
過すぎ去さる月日つきひに足跡あしあと残のこして
自分じぶんに正直しょうじきに生いきてきたけど
信号しんごう待まち 桜木町さくらぎちょうで
冷つめたい右手みぎてに君きみのぬくもり探さがしてた
誰だれにも言いえない真実ひみつがあります
一人ひとりで頑張がんばることに疲つかれました
迷まよいの中なかで誰だれかを愛あいし、生いきてく事ことに
真実いみがあると知しりました。
君きみの存在そんざいが真実しあわせだったと知しりました。
少sukoしshi冷tsumeたいtai二人futariのno距離jikan 静shizuかなkana海辺umibeでde
何nanにもnimo言iわずにwazuni 泣naいてるiteru私watashiにつきあってくれたねnitsukiattekuretane
振fuりri返kaeるといつもrutoitsumo傍sobaでde守mamoってくれてたのはttekuretetanoha君kimiだったdatta
誰dareにもnimo言iえないenai真実himitsuがありますgaarimasu
一番ichiban大事daijiなna人hitoをwo失ushinaいましたimashita
背中senakaをwo向muけてkete あのano日hi私watashiはha
自分jibunのためにnotameni生iきるkiru事kotoをwo選eraびましたbimashita
馴naれre合aうu事kotoのno意味imi それからのsorekarano未来mirai 今imaならわかるよnarawakaruyo
現実genjitsuとto夢yumeのno狭間hazamaでde疲tsukaれてrete 吐haきki出daしたshitaサヨナラsayonara
誰dareかのためにkanotameni生iきるというkirutoiu喜yorokoびをbiwo感kanじたいjitai
過suぎgi去saるru月日tsukihiにni足跡ashiato残nokoしてshite
自分jibunにni正直syoujikiにni生iきてきたけどkitekitakedo
信号shingou待maちchi 桜木町sakuragichouでde
冷tsumeたいtai右手migiteにni君kimiのぬくもりnonukumori探sagaしてたshiteta
誰dareにもnimo言iえないenai真実himitsuがありますgaarimasu
一人hitoriでde頑張ganbaることにrukotoni疲tsukaれましたremashita
迷mayoいのino中nakaでde誰dareかをkawo愛aiしshi、生iきてくkiteku事kotoにni
真実imiがあるとgaaruto知shiりましたrimashita。
君kimiのno存在sonzaiがga真実shiawaseだったとdattato知shiりましたrimashita。