あわいお日様ひさま ゆれてる ぼんやり空そらの下した
ああ もっとそばにきて 忘わすれられなくしておくれ
金色きんいろの街まちがかがやく 君きみの笑顔えがおすいこむ
ああ ずっとそばにいて 忘わすれられなくしておくれ
君きみを自慢じまんしたいんだ
心こころある人ひとに これ以上いじょう何なにを望のぞもう
僕ぼくは君きみといるよ
寒さむい季節きせつが終おわって 君きみを抱だいている
ああ もっと確たしかめて 忘わすれられなくしておくれ
まぶしく光ひかる空そらから 君きみが降おりてくる
ああ もっとそばにきて 忘わすれられなくしておくれ
遠とおい雲くもにまぎれこむ 消きえてゆくまえに
ああ ずっとそばにいて 忘わすれられなくしておくれ
君きみを自慢じまんしたいんだ
心こころある人ひとに これ以上いじょう何なにを望のぞもう
僕ぼくは君きみと ずっと君きみといるよ
風かぜの気配けはいで目覚めざめる 日暮ひぐれはいやだな
ああ もっと確たしかめて 忘わすれられなくしておくれ
あわいおawaio日様hisama ゆれてるyureteru ぼんやりbonyari空soraのno下shita
ああaa もっとそばにきてmottosobanikite 忘wasuれられなくしておくれrerarenakushiteokure
金色kiniroのno街machiがかがやくgakagayaku 君kimiのno笑顔egaoすいこむsuikomu
ああaa ずっとそばにいてzuttosobaniite 忘wasuれられなくしておくれrerarenakushiteokure
君kimiをwo自慢jimanしたいんだshitainda
心kokoroあるaru人hitoにni これkore以上ijou何naniをwo望nozoもうmou
僕bokuはha君kimiといるよtoiruyo
寒samuいi季節kisetsuがga終oわってwatte 君kimiをwo抱daいているiteiru
ああaa もっとmotto確tashiかめてkamete 忘wasuれられなくしておくれrerarenakushiteokure
まぶしくmabushiku光hikaるru空soraからkara 君kimiがga降oりてくるritekuru
ああaa もっとそばにきてmottosobanikite 忘wasuれられなくしておくれrerarenakushiteokure
遠tooいi雲kumoにまぎれこむnimagirekomu 消kiえてゆくまえにeteyukumaeni
ああaa ずっとそばにいてzuttosobaniite 忘wasuれられなくしておくれrerarenakushiteokure
君kimiをwo自慢jimanしたいんだshitainda
心kokoroあるaru人hitoにni これkore以上ijou何naniをwo望nozoもうmou
僕bokuはha君kimiとto ずっとzutto君kimiといるよtoiruyo
風kazeのno気配kehaiでde目覚mezaめるmeru 日暮higuれはいやだなrehaiyadana
ああaa もっとmotto確tashiかめてkamete 忘wasuれられなくしておくれrerarenakushiteokure