Shining Star 歌詞 Meik ふりがな付

燻くすんだ心こころの奥おくに
溢あふれる言葉ことば
黄昏たそがれてゆく

もしも出来できることなら
着信ちゃくしん拒否きょひでスルーしたい
ひとり屋上おくじょうにいさせて

疲つかれた顔かお上あげれば
一番星いちばんぼしもうそこに
そっと手てで夜空よぞらをなぞったら
瞬またたき始はじめる I wanna be a Shining Star

ナミダ落おちてきた夜よるは
月つきが太陽たいように変かわるまで
輝かがやく夜空よぞらに願ねがい事ごとを
ぎゅっとかけた あの星ほしは Shining Star

もしも昨日きのうのように
雨あめが柔やわらかく降ふってたら
もっと優やさしく言いえたのに

疲つかれた顔かお上あげれば
一番星いちばんぼしもうここに
そっと手てを星ほしの上うえかざして
煌きらめくひとりで I wanna be a Shining Star

あの日ひ見みえたあの星ほしと
いつか巡めぐり会あうその日ひまで
輝かがやく夜空よぞらに願ねがい事ごとを
ぎゅっと祈いのり続つづけるよ

ナミダ落おちてきた夜よるは
月つきが太陽たいように変かわるまで
輝かがやく夜空よぞらに願ねがい事ごとを
ぎゅっとかけた あの星ほしは Shining Star

うまくいかなくて
明日あしたがすこし怖こわくなったら
目めを閉とじてごらん 必かならず
あの星ほしはそこに。いつでも

あの日ひ見みえたあの星ほしと
いつか巡めぐり会あうその日ひまで
輝かがやく夜空よぞらに願ねがい事ごとを
ぎゅっと祈いのり続つづけるよ

ナミダ落おちてきた夜よるは
月つきが太陽たいように変かわるまで
輝かがやく夜空よぞらに願ねがい事ごとを
ぎゅっとかけた あの星ほしは Shining Star