ねえ あの頃ころは意地張いじはって 弱よわいとこも隠かくしてた
優やさしくされても 言いえないことをずっと抱かかえてたね
そう 自分じぶんを包つつみ込こむ 褒ほめ方かたさえ知しらなくて
星ほしを数かぞえては 切せつない想おもいずっとさせてごめんね
何度なんどでも信しんじて迷まよう度たびに
僕ぼくらは少すこしずつ 大人おとなになって行いくんだろう
けど 忘わすれないよきっと僕ぼくは 空そらにした約束やくそくを
温あたたかくて 眩まぶしすぎて 色褪いろあせない気持きもちが伝つたわるように
あの日ひのまま 繰くり返かえして行いく ある愛あいの歌うた
ねえ 寂さびしさに嘘うそついて 笑顔えがおだけは守まもってた
前向まえむきな振ふりで 強つよくなれるって思おもってたね
愛いとおしい気持きもちも自信じしんが無なくて
触ふれていたいものを いつも遠とおくで見みてたけど
でも 失なくさないよずっと僕ぼくは 空そらに描えがいた未来みらいを
背伸せのびをして見みた景色けしきも 心こころ揺ゆれる光ひかりを感かんじるから
あの日ひのまま 輝かがやいている この愛あいの歌うた
真まっ白しろなノートに 溢あふれるほど
言葉ことばを紡つむいでこう きっと変かわれるから
けど 忘わすれないよきっと僕ぼくは 空そらにした約束やくそくを
ほんの少すこしつまずいても 心こころからの笑顔えがおに近ちかづいてく
あの日ひのまま 繰くり返かえして行いく ある愛あいの歌うた
ねえnee あのano頃koroはha意地張ijihaってtte 弱yowaいとこもitokomo隠kakuしてたshiteta
優yasaしくされてもshikusaretemo 言iえないことをずっとenaikotowozutto抱kakaえてたねetetane
そうsou 自分jibunをwo包tsutsuみmi込koむmu 褒hoめme方kataさえsae知shiらなくてranakute
星hoshiをwo数kazoえてはeteha 切setsuないnai想omoいずっとさせてごめんねizuttosasetegomenne
何度nandoでもdemo信shinじてjite迷mayoうu度tabiにni
僕bokuらはraha少sukoしずつshizutsu 大人otonaになってninatte行iくんだろうkundarou
けどkedo 忘wasuれないよきっとrenaiyokitto僕bokuはha 空soraにしたnishita約束yakusokuをwo
温atataかくてkakute 眩mabuしすぎてshisugite 色褪iroaせないsenai気持kimoちがchiga伝tsutaわるようにwaruyouni
あのano日hiのままnomama 繰kuりri返kaeしてshite行iくku あるaru愛aiのno歌uta
ねえnee 寂sabiしさにshisani嘘usoついてtsuite 笑顔egaoだけはdakeha守mamoってたtteta
前向maemuきなkina振fuりでride 強tsuyoくなれるってkunarerutte思omoってたねttetane
愛itoおしいoshii気持kimoちもchimo自信jishinがga無naくてkute
触fuれていたいものをreteitaimonowo いつもitsumo遠tooくでkude見miてたけどtetakedo
でもdemo 失naくさないよずっとkusanaiyozutto僕bokuはha 空soraにni描egaいたita未来miraiをwo
背伸senoびをしてbiwoshite見miたta景色keshikiもmo 心kokoro揺yuれるreru光hikariをwo感kanじるからjirukara
あのano日hiのままnomama 輝kagayaいているiteiru このkono愛aiのno歌uta
真maっxtu白shiroなnaノnoートtoにni 溢afuれるほどreruhodo
言葉kotobaをwo紡tsumuいでこうidekou きっとkitto変kaわれるからwarerukara
けどkedo 忘wasuれないよきっとrenaiyokitto僕bokuはha 空soraにしたnishita約束yakusokuをwo
ほんのhonno少sukoしつまずいてもshitsumazuitemo 心kokoroからのkarano笑顔egaoにni近chikaづいてくduiteku
あのano日hiのままnomama 繰kuりri返kaeしてshite行iくku あるaru愛aiのno歌uta