よみ:かぜのたいりく
風の大陸 歌詞 風の大陸 OP
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もう 何なにも言いわないで 風かぜの音おとが聞ききたい
かわいた瞳ひとみに今いま 海うみの匂においが届とどく
いくつの願ねがいが はじけたの
遥はるかなこの世界せかいに
信しんじる強つよさ それだけがきっと
越こえていく 力ちからだわ
見みつめていたい
遠とおくなってゆく昨日きのう 笑わらい合あえたあの頃ころ
見みつめていたい
立たちつくす肩かたを そっと 押おしてくれる笑顔えがおたち
なぜ 人ひとは悲かなしいの 心こころ 解とき放はなせずに
ふるえるような涙なみだ 今日きょうもこらえているの
雨あめがふれば虹にじ 輝かがやいて
光ひかりがこぼれてくる
朽くちてゆく街まち 消きえない傷きずを
少すこしずつ いやすように
見みつめていたい
風かぜのゆく道みちを たとえ くりかえす痛いたみでも
見みつめていたい
熱あつい胸むねだけが そうよ おしえてくれる明日あしたを
um Good Luck…
見みつめていたい
遠とおくなってゆく昨日きのう 笑わらい合あえたあの頃ころ
見みつめていたい
立たちつくす肩かたを そっと 押おしてくれる笑顔えがおたち
見みつめていたい
目めにうつるすべて そして 抱だきしめたいその理由わけ
見みつめていたい
まぶしいほほえみ いつか 確たしかな答こたえになるの
見みつめていたい
風かぜのゆく道みちを たとえ くりかえす痛いたみでも
見みつめていたい
熱あつい胸むねだけが そうよ おしえてくれる明日あしたを
空そらの下した
あたたかな風かぜと
泣なきたいくらいに
やわらかな光ひかり
抱だきしめていたい
目めにうつるすべて
抱だきしめていたい
目めにうつるすべて…
かわいた瞳ひとみに今いま 海うみの匂においが届とどく
いくつの願ねがいが はじけたの
遥はるかなこの世界せかいに
信しんじる強つよさ それだけがきっと
越こえていく 力ちからだわ
見みつめていたい
遠とおくなってゆく昨日きのう 笑わらい合あえたあの頃ころ
見みつめていたい
立たちつくす肩かたを そっと 押おしてくれる笑顔えがおたち
なぜ 人ひとは悲かなしいの 心こころ 解とき放はなせずに
ふるえるような涙なみだ 今日きょうもこらえているの
雨あめがふれば虹にじ 輝かがやいて
光ひかりがこぼれてくる
朽くちてゆく街まち 消きえない傷きずを
少すこしずつ いやすように
見みつめていたい
風かぜのゆく道みちを たとえ くりかえす痛いたみでも
見みつめていたい
熱あつい胸むねだけが そうよ おしえてくれる明日あしたを
um Good Luck…
見みつめていたい
遠とおくなってゆく昨日きのう 笑わらい合あえたあの頃ころ
見みつめていたい
立たちつくす肩かたを そっと 押おしてくれる笑顔えがおたち
見みつめていたい
目めにうつるすべて そして 抱だきしめたいその理由わけ
見みつめていたい
まぶしいほほえみ いつか 確たしかな答こたえになるの
見みつめていたい
風かぜのゆく道みちを たとえ くりかえす痛いたみでも
見みつめていたい
熱あつい胸むねだけが そうよ おしえてくれる明日あしたを
空そらの下した
あたたかな風かぜと
泣なきたいくらいに
やわらかな光ひかり
抱だきしめていたい
目めにうつるすべて
抱だきしめていたい
目めにうつるすべて…