よみ:かさなりある
カサナリアル 歌詞
-
petit milady
- 2014.4.2 リリース
- 作詞
- 中村彼方
- 作曲
- 羽岡佳
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重かさなる 夢ゆめの中なかにある
確たしかな 無感覚むかんかくのリアル
触ふれたくないと願ねがう気持きもちが
かえって歯車はぐるまを操あやつる
名前なまえも知しらない 知しりたくもない
「私わたしの人生じんせい 関かかわらないで」
伝つたえるために会あいに行いきたい
育そだちも違ちがう タイプも違ちがう
それでもナゼだか 好このみは同おなじ
眼差まなざし 交かわしてみたなら
完璧かんぺきになる?
もしも 時ときに傷きずつけ合あえるのならば
それはきっと 二人ふたりが見みつけ出だしてく
新あたらしい絆きずなのかたち
戦たたかう 私わたしたちは今いま
知しらずに 未来みらいを変かえていく
出会であったことで全すべて始はじまる
重かさなりある運命うんめい
約束やくそくなんて しなくても
信しんじる その覚悟かくご一ひとつで
1+1が無限むげんの可能性かのうせい
ただ静しずかに綴つづる くちびる
認みとめることは 照てれくさいけど
矛盾むじゅんを楽たのしむ 貴方あなたのために
私わたしの隣となりはいつでもあいているのよ
反対はんたいに惹ひかれてく アンバランスな世よの中なか
抱だきしめあって 苦くるしめてあって
安やすらぐ暇ひますらないよね
負まけない そう思おもうたびに
いつしか 強つよくなってきたよ
言いわれなくてもわかってるけど
重かさなりある 運命うんめい
ぶつかることしか 知しらない
お互たがい 今いまはまだそうでも
貴女あなたに何なにかあったときには
私わたしが強つよくなる そのとき
もしも 時ときに傷きずつけ合あえるのならば
それはきっと 二人ふたりが見みつけ出だしてく
新あたらしい絆きずなのかたち
重かさなる 夢ゆめの中なかにある
確たしかな 無感覚むかんかくのリアル
触ふれたくないと願ねがう気持きもちが
かえって歯車はぐるまを操あやつる
私わたしたちは今いま
知しらずに 未来みらいを変かえていく
出会であったことで 全すべて始はじまる
1+1が無限むげんの可能性かのうせい
引ひき寄よせ合あって 重かさなり合あって
その名前なまえを綴つづる くちびる
確たしかな 無感覚むかんかくのリアル
触ふれたくないと願ねがう気持きもちが
かえって歯車はぐるまを操あやつる
名前なまえも知しらない 知しりたくもない
「私わたしの人生じんせい 関かかわらないで」
伝つたえるために会あいに行いきたい
育そだちも違ちがう タイプも違ちがう
それでもナゼだか 好このみは同おなじ
眼差まなざし 交かわしてみたなら
完璧かんぺきになる?
もしも 時ときに傷きずつけ合あえるのならば
それはきっと 二人ふたりが見みつけ出だしてく
新あたらしい絆きずなのかたち
戦たたかう 私わたしたちは今いま
知しらずに 未来みらいを変かえていく
出会であったことで全すべて始はじまる
重かさなりある運命うんめい
約束やくそくなんて しなくても
信しんじる その覚悟かくご一ひとつで
1+1が無限むげんの可能性かのうせい
ただ静しずかに綴つづる くちびる
認みとめることは 照てれくさいけど
矛盾むじゅんを楽たのしむ 貴方あなたのために
私わたしの隣となりはいつでもあいているのよ
反対はんたいに惹ひかれてく アンバランスな世よの中なか
抱だきしめあって 苦くるしめてあって
安やすらぐ暇ひますらないよね
負まけない そう思おもうたびに
いつしか 強つよくなってきたよ
言いわれなくてもわかってるけど
重かさなりある 運命うんめい
ぶつかることしか 知しらない
お互たがい 今いまはまだそうでも
貴女あなたに何なにかあったときには
私わたしが強つよくなる そのとき
もしも 時ときに傷きずつけ合あえるのならば
それはきっと 二人ふたりが見みつけ出だしてく
新あたらしい絆きずなのかたち
重かさなる 夢ゆめの中なかにある
確たしかな 無感覚むかんかくのリアル
触ふれたくないと願ねがう気持きもちが
かえって歯車はぐるまを操あやつる
私わたしたちは今いま
知しらずに 未来みらいを変かえていく
出会であったことで 全すべて始はじまる
1+1が無限むげんの可能性かのうせい
引ひき寄よせ合あって 重かさなり合あって
その名前なまえを綴つづる くちびる