黒い瞳のネロリー 歌詞 福山芳樹 ふりがな付

黒くろい瞳ひとみのネロリー 僕ぼくの素敵すてきなネロリー
君きみは僕ぼくの太陽たいよう 小ちいさな太陽たいよう

冷つめたい雪ゆきが溶とけ やっと春はるが訪おとずれ
君きみが運はこんでくれた 風かぜは暖あたたかい

笑わらっていてほしい しあわせでいてほしい
輝かがやく太陽たいようを 守まもって行いきたい

ねえ ずっとそばにいてほしい 大好だいすきだから
うれしい時とき かなしい時とき いつも どんな日ひも
ねえ ずっと続つづけこの道みち 虹にじの向むこうまで
君きみと二人ふたり 手てをつないで 行いこう どこまでも

神様かみさまありがとう 君きみに会あわせてくれて
君きみは僕ぼくの太陽たいよう 小ちいさな太陽たいよう

今いま生いきて行いけること 明日あしたを語かたれること
そして君きみがいること 最高さいこうのしあわせ

やがて 時ときが過すぎ 年老としおいた背中せなかで
二人ふたり 寄より添そって 空そらを見みていたい

ねえ ずっとそばにいてほしい 大好だいすきだから
うれしい時とき かなしい時とき いつも どんな日ひも
ねえ ずっと続つづけこの道みち 虹にじの向むこうまで
君きみと二人ふたり 手てをつないで 行いこう どこまでも