よみ:ほうようのことば
抱擁の言葉 歌詞
-
桜小路桜(日笠陽子)
- 2012.11.28 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 藤田宜久 , 服部隆之
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
なんにも感かんじないでいられるはずはない
想おもいは隠かくしきれず溢あふれるものなのだぞ
どんな理由りゆうがあっても奪うばってはいけないモノ
誰だれにでもあること、当あたり前まえだと
抱だきしめたら感かんじるのだ、命いのちの暖あったかさをな
誰だれもが同おなじ『人ひと』の暖あったかさなのだ
忘わすれないでいれば奪うばう事ことなどできないはずだ
だから何度なんどもハグするのだ
なんにも抱かかえないでいられるはずはない
心こころは無なくすことのできないものなのだぞ
どんな痛いたみを知しっても奪うばってはいけないのだ
喜よろこび哀かなしみも、生いきてこそだろう
傷きずついてはいけないのは、誰だれでも同おなじなのだぞ
痛いたみを知しらない人ひとなんていないはずだ
隠かくす事ことと失うしなう事ことは違ちがう…だからこうして
心こころを開ひらきハグするのだ
触ふれる度たび、伝つたわるぞ…鼓動こどうは言葉ことばのように
ここにあるモノの大切たいせつさを教おしえてる
抱だきしめれば感かんじるのだ、心こころの暖あったかさはな
伝つたわってるか…この、私わたしの体温たいおんは?
失うしないたくないのだから何度なんどもハグをするのだ
会話かいわみたいに…護まもるように
想おもいを届とどけるため
想おもいは隠かくしきれず溢あふれるものなのだぞ
どんな理由りゆうがあっても奪うばってはいけないモノ
誰だれにでもあること、当あたり前まえだと
抱だきしめたら感かんじるのだ、命いのちの暖あったかさをな
誰だれもが同おなじ『人ひと』の暖あったかさなのだ
忘わすれないでいれば奪うばう事ことなどできないはずだ
だから何度なんどもハグするのだ
なんにも抱かかえないでいられるはずはない
心こころは無なくすことのできないものなのだぞ
どんな痛いたみを知しっても奪うばってはいけないのだ
喜よろこび哀かなしみも、生いきてこそだろう
傷きずついてはいけないのは、誰だれでも同おなじなのだぞ
痛いたみを知しらない人ひとなんていないはずだ
隠かくす事ことと失うしなう事ことは違ちがう…だからこうして
心こころを開ひらきハグするのだ
触ふれる度たび、伝つたわるぞ…鼓動こどうは言葉ことばのように
ここにあるモノの大切たいせつさを教おしえてる
抱だきしめれば感かんじるのだ、心こころの暖あったかさはな
伝つたわってるか…この、私わたしの体温たいおんは?
失うしないたくないのだから何度なんどもハグをするのだ
会話かいわみたいに…護まもるように
想おもいを届とどけるため