いつの日か 歌詞 井上喜久子 ふりがな付

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よみ:いつのひか

いつの日か 歌詞

いつの日か 歌詞

井上喜久子

1994.9.7 リリース
作詞
井上喜久子
作曲
井上喜久子
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てぶくろ くつした イヤリング
ふたつでひとつのものたちは
りそいながら そばにいるから
さびしくないね

あなたとわたしも いつの
ふたつでひとつのものたちの
仲間なかまになって らせたらいいな
いつの

えるだけでうれしい
そんな日々ひびがなつかしいわ
あたりまえのように今日きょう
じゃあねとをふる あなたがきら

竹馬たけうま さいばし うみそら
ふたつでひとつのものたちの
どちらかひとつ くなったなら
すべてわりね

のこったひとつは なにのため
これかららせばいいのでしょう
だからおたがはなれないように
をつけて

いまはふたり別々べつべつ
ちがいえかえるけれど
しんじているわ あなたと
ふたりでひとつの ゆめたい

あたりまえのように今日きょう
あなたをつめる わたしでいたい

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曲名:いつの日か 歌手:井上喜久子