雫の刻 歌詞 詩月カオリ ふりがな付

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よみ:しずくのとき

雫の刻 歌詞

詩月カオリ

2013.3.20 リリース
作詞
詩月カオリ
作曲
詩月カオリ
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じればいまえがける やさしいきみ微笑ほほえ
ふたり ゆめかたっていたね あのおもきしめた

いとしくて せつなくて うれしくて たのしかった
かさねた日々ひび ながれてく こぼれちてゆく

かなしみはいつでもあとからおとずれる
こんなに大切たいせつだったのに
ただきという気持きもちだけじゃ
えないから
さよならの言葉ことばげたときのきみ
本当ほんとうにきれいだったから
間違まちがいじゃない」そうかせて
このみちあるいてく

そこにきみいまたなら やさしくそっと
きみこえいてねむりたい あのぬくもりがなつかしい

いたくて えなくて くるしくて けそうになる
れるこころ あふれす こぼれちてゆく

かなしみのなかからひかりまれるの?
こんなにむねいたむのに
後戻あともどりはもうできないけど
まだえないおも
さよならの言葉ことばげたときのきみ
本当ほんとう素敵すてきだったから
しんじるしかない」そうかせて
このみちあるいてく

すべてがわって あたらしい旅立たびだちを
「きっとこれでかったんだ」と
いつかおもえるから…
かなしみはいつでもあとからおとずれる
こんなに大切たいせつだったのに
ただきという気持きもちだけじゃ
えないから
さよならの言葉ことばげたときのきみ
本当ほんとうにきれいだったから
間違まちがいじゃない」そうかせて
このみちあるいてく

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曲名:雫の刻 歌手:詩月カオリ