出会であいと別わかれを繰くり返かえしながら
流ながした涙なみだはどのくらいだろう?
大切たいせつなものを数かぞえてみたら
失なくした数かずより少すこし多おおいかな?
白しろくまたたく星ほしに 願ねがいを唱となえるの
たった ひとつだけ
溶とける 光ひかりの中なかに 新あたらしい命いのちを宿やどして
青あおく深ふかく 果はてしない夢ゆめ果はてしない夢ゆめ
続つづいてくよ いつか 帰かえる日ひまで
手てを伸のばせば 届とどきそうな彼方かなた
どこまでも(どこまでも) 越こえてく
明日あしたへ ずっと
孤独こどくと自由じゆうをはかりにかけて
いまだに狭間はざまを彷徨さまよっているの
寂さびしさ 喜よろこび 悲かなしみ 抱かかえ
これからも きっと 探さがし続つづけるの
白しろい羽はねを纏まとって 描えがいた風景ふうけいへ
強つよく 飛とび出だすの
浮うかぶ 闇やみの中なかから 限かぎりある命いのちを燃もやしてく
遠とおくまで… たくさんの滴しずく 夜空よぞらを 照てらしつづける
ひとつ ひとつ 笑顔えがおが増ふえて
繋つながってく そんな日ひがくるまで
消けさないでね 心こころの木漏こもれ日びを
生いきている(生いきている) 灯火ともしび 絶たやさず
その青あおく深ふかい果はてしない夢ゆめ果はてしない夢ゆめ
続つづいてくよ いつか 叶かなえるまで
手てを伸のばせば 届とどきそうな彼方かなた
どこまでも(どこまでも) 越こえてく
未来みらいへ ずっと いつまでも
出会deaいとito別wakaれをrewo繰kuりri返kaeしながらshinagara
流nagaしたshita涙namidaはどのくらいだろうhadonokuraidarou?
大切taisetsuなものをnamonowo数kazoえてみたらetemitara
失naくしたkushita数kazuよりyori少sukoしshi多ooいかなikana?
白shiroくまたたくkumatataku星hoshiにni 願negaいをiwo唱tonaえるのeruno
たったtatta ひとつだけhitotsudake
溶toけるkeru 光hikariのno中nakaにni 新ataraしいshii命inochiをwo宿yadoしてshite
青aoくku深fukaくku 果haてしないteshinai夢yume果haてしないteshinai夢yume
続tsuduいてくよitekuyo いつかitsuka 帰kaeるru日hiまでmade
手teをwo伸noばせばbaseba 届todoきそうなkisouna彼方kanata
どこまでもdokomademo(どこまでもdokomademo) 越koえてくeteku
明日ashitaへhe ずっとzutto
孤独kodokuとto自由jiyuuをはかりにかけてwohakarinikakete
いまだにimadani狭間hazamaをwo彷徨samayoっているのtteiruno
寂sabiしさshisa 喜yorokoびbi 悲kanaしみshimi 抱kakaえe
これからもkorekaramo きっとkitto 探sagaしshi続tsuduけるのkeruno
白shiroいi羽haneをwo纏matoってtte 描egaいたita風景fuukeiへhe
強tsuyoくku 飛toびbi出daすのsuno
浮uかぶkabu 闇yamiのno中nakaからkara 限kagiりあるriaru命inochiをwo燃moやしてくyashiteku
遠tooくまでkumade… たくさんのtakusanno滴shizuku 夜空yozoraをwo 照teらしつづけるrashitsudukeru
ひとつhitotsu ひとつhitotsu 笑顔egaoがga増fuえてete
繋tsunaがってくgatteku そんなsonna日hiがくるまでgakurumade
消keさないでねsanaidene 心kokoroのno木漏komoれre日biをwo
生iきているkiteiru(生iきているkiteiru) 灯火tomoshibi 絶taやさずyasazu
そのsono青aoくku深fukaいi果haてしないteshinai夢yume果haてしないteshinai夢yume
続tsuduいてくよitekuyo いつかitsuka 叶kanaえるまでerumade
手teをwo伸noばせばbaseba 届todoきそうなkisouna彼方kanata
どこまでもdokomademo(どこまでもdokomademo) 越koえてくeteku
未来miraiへhe ずっとzutto いつまでもitsumademo