ずっと無口むくちな君きみ
どこまでも追おいかけて
海辺うみべの駅えきに降おりたよ
傷きずついている心こころが
壊こわれそうで 一人ひとりじゃ
ほっとけなかった
いつも そばで見みてるから
弱よわくても平気へいきだよ
君きみの夢ゆめ 叶かなうこと
信しんじて君きみを見みていたい
その瞳ひとみそらさないで
思おもいのままに 走はしり出だしてね
少すこし疲つかれただけ
まっすぐ過すぎる心こころ
誰だれより大好だいすきだから
君きみの涙なみだも半分はんぶんくらいなら
私わたしが背負せおえると思おもう
青あおい海うみを吸すい込こめば
風向かざむきが ほら 変かわる
君きみが夢ゆめ 見みるように
私わたしは君きみを見みていたい
大切たいせつな友達ともだちだと
遠とおくの君きみに 手てを振ふる日ひまで
君きみの夢ゆめ 叶かなうこと
信しんじて君きみを見みていたい
その瞳ひとみそらさないで
思おもいのままに 走はしり出だしてね
ずっとzutto無口mukuchiなna君kimi
どこまでもdokomademo追oいかけてikakete
海辺umibeのno駅ekiにni降oりたよritayo
傷kizuついているtsuiteiru心kokoroがga
壊kowaれそうでresoude 一人hitoriじゃja
ほっとけなかったhottokenakatta
いつもitsumo そばでsobade見miてるからterukara
弱yowaくてもkutemo平気heikiだよdayo
君kimiのno夢yume 叶kanaうことukoto
信shinじてjite君kimiをwo見miていたいteitai
そのsono瞳hitomiそらさないでsorasanaide
思omoいのままにinomamani 走hashiりri出daしてねshitene
少sukoしshi疲tsukaれただけretadake
まっすぐmassugu過suぎるgiru心kokoro
誰dareよりyori大好daisuきだからkidakara
君kimiのno涙namidaもmo半分hanbunくらいならkurainara
私watashiがga背負seoえるとeruto思omoうu
青aoいi海umiをwo吸suいi込koめばmeba
風向kazamuきがkiga ほらhora 変kaわるwaru
君kimiがga夢yume 見miるようにruyouni
私watashiはha君kimiをwo見miていたいteitai
大切taisetsuなna友達tomodachiだとdato
遠tooくのkuno君kimiにni 手teをwo振fuるru日hiまでmade
君kimiのno夢yume 叶kanaうことukoto
信shinじてjite君kimiをwo見miていたいteitai
そのsono瞳hitomiそらさないでsorasanaide
思omoいのままにinomamani 走hashiりri出daしてねshitene