声こえのするほうへ 光ひかりを集あつめて
歩あるいてゆこう 君きみの手てをとって
やっと見みつけた場所ばしょまで
過去かこも 絆きずなも 夢ゆめも
奪うばった涙なみだ この心こころで溶とかしてみせる
I will
僕ぼくは強つよくなる ずっと君きみと走はしってゆく
守まもるため身みにつけた 扉とびらに鍵かぎをかけた
もう誰だれも傷きずつかない過去かこを探さがしていた
I will
変かわる勇気ゆうきを ずっと願ねがい続つづけてる
奪うばうもの 信しんじるもの
叫さけぶ君きみの声こえが
ふたつの光ひかりをつなぐ
本当ほんとうはずっと 風かぜが消きえるように
笑顔えがおの奥おくに 気付きづかないように
いつか出会であった灯あかりは すっと僕ぼくの周まわりを
ひと回まわり そしてまたどこか遠とおくへ
消きえていくだけで
I will
どんなに強つよく願ねがってもまだ遠とおい
いま聴きこえない声こえを 閉とざしたままのドアで
だいじょうぶ 君きみの手てをずっと つないでるから
I will
僕ぼくはここにいる きっと誰だれも弱よわくない
もう何なにも隠かくさない
もうどこにも隠かくれない
君きみより大事だいじな夢ゆめなどない
I will
また遠とおくなる きっと一人ひとりでは何なにも
誰だれかの声こえを聴きいた またその声こえが消きえた
くり返かえす
だけど君きみに会あえた今いまは
I will
つながってく いつか大おおきな光ひかりに
必かならず変かえてゆこう
ドアの向むこうで笑わらった
会あいたいのは
声koeのするほうへnosuruhouhe 光hikariをwo集atsuめてmete
歩aruいてゆこうiteyukou 君kimiのno手teをとってwototte
やっとyatto見miつけたtsuketa場所basyoまでmade
過去kakoもmo 絆kizunaもmo 夢yumeもmo
奪ubaったtta涙namida このkono心kokoroでde溶toかしてみせるkashitemiseru
I will
僕bokuはha強tsuyoくなるkunaru ずっとzutto君kimiとto走hashiってゆくtteyuku
守mamoるためrutame身miにつけたnitsuketa 扉tobiraにni鍵kagiをかけたwokaketa
もうmou誰dareもmo傷kizuつかないtsukanai過去kakoをwo探sagaしていたshiteita
I will
変kaわるwaru勇気yuukiをwo ずっとzutto願negaいi続tsuduけてるketeru
奪ubaうものumono 信shinじるものjirumono
叫sakeぶbu君kimiのno声koeがga
ふたつのfutatsuno光hikariをつなぐwotsunagu
本当hontouはずっとhazutto 風kazeがga消kiえるようにeruyouni
笑顔egaoのno奥okuにni 気付kiduかないようにkanaiyouni
いつかitsuka出会deaったtta灯akaりはriha すっとsutto僕bokuのno周mawaりをriwo
ひとhito回mawaりri そしてまたどこかsoshitematadokoka遠tooくへkuhe
消kiえていくだけでeteikudakede
I will
どんなにdonnani強tsuyoくku願negaってもまだttemomada遠tooいi
いまima聴kiこえないkoenai声koeをwo 閉toざしたままのzashitamamanoドアdoaでde
だいじょうぶdaijoubu 君kimiのno手teをずっとwozutto つないでるからtsunaiderukara
I will
僕bokuはここにいるhakokoniiru きっとkitto誰dareもmo弱yowaくないkunai
もうmou何naniもmo隠kakuさないsanai
もうどこにもmoudokonimo隠kakuれないrenai
君kimiよりyori大事daijiなna夢yumeなどないnadonai
I will
またmata遠tooくなるkunaru きっとkitto一人hitoriではdeha何naniもmo
誰dareかのkano声koeをwo聴kiいたita またそのmatasono声koeがga消kiえたeta
くりkuri返kaeすsu
だけどdakedo君kimiにni会aえたeta今imaはha
I will
つながってくtsunagatteku いつかitsuka大ooきなkina光hikariにni
必kanaraずzu変kaえてゆこうeteyukou
ドアdoaのno向muこうでkoude笑waraったtta
会aいたいのはitainoha