スーパー・スカイ 歌詞 松本ちえこ ふりがな付

見上みあげてごらんよ ほら どこまでも遠とおく
空そらはいつだって 広ひろがっている
君きみと僕ぼくとつなぐ

心こころの中なかの 哀かなしいことは
空そらに打うち明あければいい
僕ぼくに届とどくさ 風かぜを伝つたって
木立こだちをふるわせて

Super Sky 抱だいてくれるよ いつだって
ああ裸はだかの君きみなら
Super Sky とぎれることのない愛あいの歌うた
今日きょうも歌うたい続つづける
Super Sky

夢見ゆめみたことなどない 人ひとなどいないさ
追おいかけるものが あった方ほうがいい
それは生いきる証あかし

心こころの中なかの 哀かなしいことは
空そらに打うち明あければいい
「愛あい」に届とどくさ 風かぜを伝つたって
木立こだちをふるわせて

Super Sky 抱だいてくれるよ いつだって
ああ裸はだかの君きみなら
Super Sky とぎれることのない愛あいの歌うた
今日きょうも歌うたい続つづける
Super Sky

古ふるい扉とびらはほら 君きみの心こころの中なかさ
さびついた鍵穴かぎあなの向むこう側がわ
金髪きんぱつ揺ゆらしてる 少女しょうじょが待まつよ