伸のばし続つづけた髪かみはもう意味いみがない
あなたは何なにも知しらない
それでいいよ
すべて忘わすれて 私わたしをみて
無理むりなこととわかっていても
この手てをはなすことはできない
せめて隣となりに居いさせて
信しんじてる…
その言葉ことばだけを
夏なつの気配けはい感かんじるね
夜よるの風かぜが思おもい出で連つれてくる
鮮あざやかに蘇よみがえる
仲間なかまと行いった夏なつの花火はなび
綺麗きれいすぎて忘わすれられないの
触ふれられない傷跡きずあと ふたりを繋つなぐ
あなたがいてくれたら
大丈夫だいじょうぶよ
嘘うそでもいいの 抱だきしめて
本当ほんとうの望のぞみさえ わからなくなる
いつまで私わたし泳およぎ続つづけるの?
深ふかく、青あおい海うみの終おわりへ
あなたと辿たどり着つきたくて
夏なつがくるね 三度目さんどめの
追おいかけてた夢ゆめそのままにして
大切たいせつな人ひとだけを守まもってきたの
愛あいしてる
誰だれよりもあなたを想おもってる
夏なつの気配けはい感かんじるね
夜よるの風かぜが思おもい出で連つれてくる
/鮮あざやかに蘇よみがえる
仲間なかまと行いった夏なつの花火はなび
綺麗きれいすぎて忘わすれられないの
伸noばしbashi続tsuduけたketa髪kamiはもうhamou意味imiがないganai
あなたはanataha何naniもmo知shiらないranai
それでいいよsoredeiiyo
すべてsubete忘wasuれてrete 私watashiをみてwomite
無理muriなこととわかっていてもnakototowakatteitemo
このkono手teをはなすことはできないwohanasukotohadekinai
せめてsemete隣tonariにni居iさせてsasete
信shinじてるjiteru…
そのsono言葉kotobaだけをdakewo
夏natsuのno気配kehai感kanじるねjirune
夜yoruのno風kazeがga思omoいi出de連tsuれてくるretekuru
鮮azaやかにyakani蘇yomigaeるru
仲間nakamaとto行iったtta夏natsuのno花火hanabi
綺麗kireiすぎてsugite忘wasuれられないのrerarenaino
触fuれられないrerarenai傷跡kizuato ふたりをfutariwo繋tsunaぐgu
あなたがいてくれたらanatagaitekuretara
大丈夫daijoubuよyo
嘘usoでもいいのdemoiino 抱daきしめてkishimete
本当hontouのno望nozoみさえmisae わからなくなるwakaranakunaru
いつまでitsumade私watashi泳oyoぎgi続tsuduけるのkeruno?
深fukaくku、青aoいi海umiのno終oわりへwarihe
あなたとanatato辿tadoりri着tsuきたくてkitakute
夏natsuがくるねgakurune 三度目sandomeのno
追oいかけてたikaketeta夢yumeそのままにしてsonomamanishite
大切taisetsuなna人hitoだけをdakewo守mamoってきたのttekitano
愛aiしてるshiteru
誰dareよりもあなたをyorimoanatawo想omoってるtteru
夏natsuのno気配kehai感kanじるねjirune
夜yoruのno風kazeがga思omoいi出de連tsuれてくるretekuru
/鮮azaやかにyakani蘇yomigaeるru
仲間nakamaとto行iったtta夏natsuのno花火hanabi
綺麗kireiすぎてsugite忘wasuれられないのrerarenaino