いつからかな?
見みつめてた
話はなしたくて 声こえを聞ききたくて
そばにいたい もっと知しりたいよ
胸むねが…苦くるしい
伝つたわらない気持きもち
言葉ことばが探さがせなくて
ぎこちなく ふと 途切とぎれる時とき
とまどい せつなくなる
(……スキ。こわれそう。)
些細ささいなことにさえ
震ふるえる心こころもてあます
(もう止とまらない。)
想おもいは激はげしく ふたりの絆きずな 求もとめ
明日あしたへ踏ふみ出だすよ
どうしてかな?
ひかれてく
傷きずつくたび 淋さびしくなるのに
信しんじたくて ちょっと背伸せのびして
無理むりに微笑ほほえむ
ひとしずくの勇気ゆうき
素直すなおになれるように
何なにもいらない その笑顔えがおを
見みるたび うれしくなる
(……スキ。こんなにも。)
何気なにげないしぐさに
鼓動こどうが熱あつく響ひびいてる
(ねぇ受うけ止とめて。)
想おもいに囚とらわれ ふたりの絆きずなは今いま
ここから始はじまる
(こわれそう。)
些細ささいなことにさえ
震ふるえる心こころもてあます
(もう止とまらない。)
想おもいは激はげしく ふたりの絆きずな 求もとめ合あう
(……スキ。この想おもい。)
譲ゆずれない誰だれにも
あふれる熱ねつにおびえてる
(ねぇ抱だきしめて。)
痛いたみを覚おぼえて ふたりの絆きずなは今いま
明日あしたへと続つづくよ
いつからかなitsukarakana?
見miつめてたtsumeteta
話hanaしたくてshitakute 声koeをwo聞kiきたくてkitakute
そばにいたいsobaniitai もっとmotto知shiりたいよritaiyo
胸muneがga…苦kuruしいshii
伝tsutaわらないwaranai気持kimoちchi
言葉kotobaがga探sagaせなくてsenakute
ぎこちなくgikochinaku ふとfuto 途切togiれるreru時toki
とまどいtomadoi せつなくなるsetsunakunaru
(……スキsuki。こわれそうkowaresou。)
些細sasaiなことにさえnakotonisae
震furuえるeru心kokoroもてあますmoteamasu
(もうmou止toまらないmaranai。)
想omoいはiha激hageしくshiku ふたりのfutarino絆kizuna 求motoめme
明日ashitaへhe踏fuみmi出daすよsuyo
どうしてかなdoushitekana?
ひかれてくhikareteku
傷kizuつくたびtsukutabi 淋sabiしくなるのにshikunarunoni
信shinじたくてjitakute ちょっとchotto背伸senoびしてbishite
無理muriにni微笑hohoeむmu
ひとしずくのhitoshizukuno勇気yuuki
素直sunaoになれるようにninareruyouni
何naniもいらないmoiranai そのsono笑顔egaoをwo
見miるたびrutabi うれしくなるureshikunaru
(……スキsuki。こんなにもkonnanimo。)
何気nanigeないしぐさにnaishigusani
鼓動kodouがga熱atsuくku響hibiいてるiteru
(ねぇnee受uけke止toめてmete。)
想omoいにini囚toraわれware ふたりのfutarino絆kizunaはha今ima
ここからkokokara始hajiまるmaru
(こわれそうkowaresou。)
些細sasaiなことにさえnakotonisae
震furuえるeru心kokoroもてあますmoteamasu
(もうmou止toまらないmaranai。)
想omoいはiha激hageしくshiku ふたりのfutarino絆kizuna 求motoめme合aうu
(……スキsuki。このkono想omoいi。)
譲yuzuれないrenai誰dareにもnimo
あふれるafureru熱netsuにおびえてるniobieteru
(ねぇnee抱daきしめてkishimete。)
痛itaみをmiwo覚oboえてete ふたりのfutarino絆kizunaはha今ima
明日ashitaへとheto続tsuduくよkuyo