真夏まなつの太陽たいようが 照てりつけてる 僕ぼくの経験値けいけんちどれだけ 増ふえたら格好かっこうつくんだろう
特別とくべつでも最悪さいあくでもない 隠かくしてた純粋じゅんすいな想おもいが 目一杯めいっぱいに膨ふくらんでいる
「どんな風ふうに言いえば 君きみに届とどくんだろう。」
ひねりだした解答かいとうを ぎゅっと掴つかんで
ハートをエグるように 突つき刺さされ 恋こいの奇跡きせき
「君きみと笑わらいたい…」僕ぼくの夢ゆめなんて そんなもんだ
いくら遠回とおまわりしたって たどり着ついてみせるんだ
君きみといる未来みらいまで
色いろんなガラクタを拾ひろい集あつめて やっと君きみに会あえたんだよ もう離はなすもんか
信しんじられない事ことばかり起おきてる 君きみのせいで やけに全部ぜんぶが 光ひかりだした
告白こくはく この想おもいが ふいにならないように
怖おじ気けづいてちゃ 今いまの僕ぼくはしようがないんだ
息いきが止とまるくらいに あがってゆく心拍数しんぱくすうさ
僕ぼくと次つぎのページへ
一瞬いっしゅんで決きまる 瞬間しゅんかんで変かわる 昨日きのうまでの自分じぶんに 手てを振ふるよ
ハートをエグるように 描えがき出だせ 恋こいの軌跡きせき
「君きみが好すきだ…。」この言葉ことばが 僕ぼくの全部ぜんぶ
1秒びょうでも早はやく 会あいたくって走はしるんだ
さぁ君きみに会あいにゆこう
二人ふたりで始はじめよう
見みせてよ スマイルを
真夏manatsuのno太陽taiyouがga 照teりつけてるritsuketeru 僕bokuのno経験値keikenchiどれだけdoredake 増fuえたらetara格好kakkouつくんだろうtsukundarou
特別tokubetsuでもdemo最悪saiakuでもないdemonai 隠kakuしてたshiteta純粋junsuiなna想omoいがiga 目一杯meippaiにni膨fukuらんでいるrandeiru
「どんなdonna風fuuにni言iえばeba 君kimiにni届todoくんだろうkundarou。」
ひねりだしたhineridashita解答kaitouをwo ぎゅっとgyutto掴tsukaんでnde
ハhaートtoをwoエグeguるようにruyouni 突tsuきki刺saされsare 恋koiのno奇跡kiseki
「君kimiとto笑waraいたいitai…」僕bokuのno夢yumeなんてnante そんなもんだsonnamonda
いくらikura遠回toomawaりしたってrishitatte たどりtadori着tsuいてみせるんだitemiserunda
君kimiといるtoiru未来miraiまでmade
色iroんなnnaガラクタgarakutaをwo拾hiroいi集atsuめてmete やっとyatto君kimiにni会aえたんだよetandayo もうmou離hanaすもんかsumonka
信shinじられないjirarenai事kotoばかりbakari起oきてるkiteru 君kimiのせいでnoseide やけにyakeni全部zenbuがga 光hikaりだしたridashita
告白kokuhaku このkono想omoいがiga ふいにならないようにfuininaranaiyouni
怖oじji気keづいてちゃduitecha 今imaのno僕bokuはしようがないんだhashiyouganainda
息ikiがga止toまるくらいにmarukuraini あがってゆくagatteyuku心拍数shinpakusuuさsa
僕bokuとto次tsugiのnoペpeージjiへhe
一瞬issyunでde決kiまるmaru 瞬間syunkanでde変kaわるwaru 昨日kinouまでのmadeno自分jibunにni 手teをwo振fuるよruyo
ハhaートtoをwoエグeguるようにruyouni 描egaきki出daせse 恋koiのno軌跡kiseki
「君kimiがga好suきだkida…。」このkono言葉kotobaがga 僕bokuのno全部zenbu
1秒byouでもdemo早hayaくku 会aいたくってitakutte走hashiるんだrunda
さぁsaa君kimiにni会aいにゆこうiniyukou
二人futariでde始hajiめようmeyou
見miせてよseteyo スマイルsumairuをwo