太陽の贈り物 歌詞 かないみか ふりがな付

鳥とりは朝あさを歌うたい 花はなは風かぜに踊おどる
早はやく瞳ひとみ 開あけてごらん
ほら 夜よるが明あける

時ときは流ながれていく 今いまを感かんじるため
重おもい扉とびらの 鍵かぎ外はずし
また 歩あるき出だせる

なんて素敵すてきな朝あさ まぶしい太陽たいようは昇のぼり
大地だいちを讃たたえてる 今いま 奇蹟きせきが起おこるよ

形かたち変かえる雲くもは 空そらに描えがいた夢ゆめ
祈いのる心こころ 愛あいが灯ともる
もう ひとりじゃない

世界せかいが芽吹めぶいてる 自然しぜんの贈おくり物もの受うけて
命いのちを抱だきしめて 今いま 光ひかりに向むかおう

誰だれもが幸しあわせになるために
涙なみだを恵めぐみの雨あめに変かえていく…

なんて素敵すてきな朝あさ まぶしい太陽たいようは昇のぼり
大地だいちを讃たたえてる 今いま 奇蹟きせきが起おこるよ

世界せかいが芽吹めぶいてる 自然しぜんの贈おくり物もの受うけて
命いのちを抱だきしめて 今いま 光ひかりに向むかおう

なんて素敵すてきな朝あさ まぶしい太陽たいようは昇のぼり
大地だいちを讃たたえてる 今いま 奇蹟きせきが起おこるよ