最悪さいあくだぜ…時代じだいって奴やつの犬いぬにはなるな
どん底ぞこから叫さけび続つづけろ
"冗談じょうだんじゃないぜ!"
いつも負まけ札ふだばかり引ひかされ
屑くずの烙印らくいん 押おされ生いきてきた
だけど奴やつらに牙きばを抜ぬかれた
憶おぼえてないことがせめて誇ほこりだね
流ながされて転ころがる石いしころだけど
胸むねから夢ゆめが消けせない…
自由じゆうを売うり渡わたせば楽らくになれると
誰だれかがまた囁ささやく
あきらめるな…やたら媚こびるな
自分じぶんを放棄すてるな
時代じだいという証言台しょうげんだいで拳こぶしを掲あげろ
夢ゆめを見みずにいられないなら犬いぬにはなるな
甘あまい声こえに中指なかゆび立たてて
"冗談じょうだんじゃないぜ!"
胸むねの傷きずなら生いきる証あかしと
ひとりうそぶいて人生いのち支ささえてる
孤独さびしさにつけ込こむ奴やつらの手口てぐち
手負ておいの獣けもの 憐あわれむ
幻影まぼろしをちらつかせ弱よわさを試ためし
蹟つまずく俺おれを嘲笑わらう
眼めを閉とじるな…踊おどらされるな
浮うかれて笑わらうな
火傷やけどしても魂こころの熱あつさ抱かかえて走はしれ
最悪さいあくだぜ…時代じだいって奴やつの犬いぬにはなるな
どん底ぞこから叫さけび続つづけろ
"冗談じょうだんじゃないぜ!"
あきらめるな…やたら媚こびるな
自分じぶんを放棄すてるな
時代じだいという証言台しょうげんだいで拳こぶしを掲あげろ
夢ゆめを見みずにいられないなら犬いぬにはなるな
甘あまい声こえに中指なかゆび立たてて
"冗談じょうだんじゃないぜ!"
最悪saiakuだぜdaze…時代jidaiってtte奴yatsuのno犬inuにはなるなnihanaruna
どんdon底zokoからkara叫sakeびbi続tsuduけろkero
"冗談joudanじゃないぜjanaize!"
いつもitsumo負maけke札fudaばかりbakari引hiかされkasare
屑kuzuのno烙印rakuin 押oされsare生iきてきたkitekita
だけどdakedo奴yatsuらにrani牙kibaをwo抜nuかれたkareta
憶oboえてないことがせめてetenaikotogasemete誇hokoりだねridane
流nagaされてsarete転koroがるgaru石ishiころだけどkorodakedo
胸muneからkara夢yumeがga消keせないsenai…
自由jiyuuをwo売uりri渡wataせばseba楽rakuになれるとninareruto
誰dareかがまたkagamata囁sasayaくku
あきらめるなakirameruna…やたらyatara媚koびるなbiruna
自分jibunをwo放棄suteるなruna
時代jidaiというtoiu証言台syougendaiでde拳kobushiをwo掲aげろgero
夢yumeをwo見miずにいられないならzuniirarenainara犬inuにはなるなnihanaruna
甘amaいi声koeにni中指nakayubi立taててtete
"冗談joudanじゃないぜjanaize!"
胸muneのno傷kizuならnara生iきるkiru証akaしとshito
ひとりうそぶいてhitoriusobuite人生inochi支sasaえてるeteru
孤独sabishisaにつけnitsuke込koむmu奴yatsuらのrano手口teguchi
手負teoいのino獣kemono 憐awaれむremu
幻影maboroshiをちらつかせwochiratsukase弱yowaさをsawo試tameしshi
蹟tsumazuくku俺oreをwo嘲笑waraうu
眼meをwo閉toじるなjiruna…踊odoらされるなrasareruna
浮uかれてkarete笑waraうなuna
火傷yakedoしてもshitemo魂kokoroのno熱atsuさsa抱kakaえてete走hashiれre
最悪saiakuだぜdaze…時代jidaiってtte奴yatsuのno犬inuにはなるなnihanaruna
どんdon底zokoからkara叫sakeびbi続tsuduけろkero
"冗談joudanじゃないぜjanaize!"
あきらめるなakirameruna…やたらyatara媚koびるなbiruna
自分jibunをwo放棄suteるなruna
時代jidaiというtoiu証言台syougendaiでde拳kobushiをwo掲aげろgero
夢yumeをwo見miずにいられないならzuniirarenainara犬inuにはなるなnihanaruna
甘amaいi声koeにni中指nakayubi立taててtete
"冗談joudanじゃないぜjanaize!"