歩あるき疲つかれた頃ころに 偶然ぐうぜんに出会であったね
言葉ことばが少すくなくても 同おなじ瞳ひとみをしてる君きみ
お互たがい過去かこの幻影ゆめを捨すてきれず立たち止どまり
ちぎれた紙飛行機かみひこうき ため息いきで飛とばしてた
どこまでも続つづく広ひろい樹海じゅかいの中なか '閉とざす心こころ捨すてよう’と 二人ふたりは誓ちかった
あした往いく場所ばしょ どんな景色けしきだろう
同おなじ太陽たいようが 今いまも導みちびいてる
あの時とき 風かぜが言いったヒトコトのその証あかし
見みえないチャンスだって 同おなじだけ届とどくんだ
どこまでも続つづく遠とおい大地だいちの上うえ それぞれの足跡あしあとが 道みちに成なっている
キミノウタゴエ イマモキコエル
あした往いく場所ばしょ どんな景色けしきだろう
同おなじ太陽たいようが 二人ふたり照てらしている
きっと誰だれもがたったひとりきりで
道みちなき道みちを 歌うたい旅たびしている
歩aruきki疲tsukaれたreta頃koroにni 偶然guuzenにni出会deaったねttane
言葉kotobaがga少sukuなくてもnakutemo 同onaじji瞳hitomiをしてるwoshiteru君kimi
おo互tagaいi過去kakoのno幻影yumeをwo捨suてきれずtekirezu立taちchi止doまりmari
ちぎれたchigireta紙飛行機kamihikouki ためtame息ikiでde飛toばしてたbashiteta
どこまでもdokomademo続tsuduくku広hiroいi樹海jukaiのno中naka '閉toざすzasu心kokoro捨suてようteyou’とto 二人futariはha誓chikaったtta
あしたashita往iくku場所basyo どんなdonna景色keshikiだろうdarou
同onaじji太陽taiyouがga 今imaもmo導michibiいてるiteru
あのano時toki 風kazeがga言iったttaヒトコトhitokotoのそのnosono証akashi
見miえないenaiチャンスchansuだってdatte 同onaじだけjidake届todoくんだkunda
どこまでもdokomademo続tsuduくku遠tooいi大地daichiのno上ue それぞれのsorezoreno足跡ashiatoがga 道michiにni成naっているtteiru
キミノウタゴエkiminoutagoe イマモキコエルimamokikoeru
あしたashita往iくku場所basyo どんなdonna景色keshikiだろうdarou
同onaじji太陽taiyouがga 二人futari照teらしているrashiteiru
きっとkitto誰dareもがたったひとりきりでmogatattahitorikiride
道michiなきnaki道michiをwo 歌utaいi旅tabiしているshiteiru