裸足の女王 歌詞 夏木マリ ふりがな付

ああ ああ ぬぎすてて 裸足はだしで踊おどるわ
めんどうくさいことは 私わたしには似合にあわない
私わたしは野性やせいの女豹めひょう 裸足はだしの女王じょおう
燃もえてもっともっと 燃もえて火ひのように
抱だいてもっともっと 抱だいてたくましく
飾かざって生いきても しょうがないわ
素直すなおに生いきたい 女おんななの

ああ ああ ぜいたくな ドレスは邪魔じゃまだわ
肌はだをつつむものは 少すこしでいいものよ
私わたしは野性やせいの女豹めひょう 裸足はだしの女王じょおう
燃もえてもっともっと やけどするほどに
抱だいてもっともっと 息いきがつまるほど
あなたも裸足はだしで 来きてほしいわ
素直すなおに生いきたい 女おんななの

燃もえてもっともっと やけどするほどに
抱だいてもっともっと 息いきがつまるほど
あなたも裸足はだしで 来きてほしいわ
素直すなおに生いきたい 女おんななの