時の流れに 歌詞 八神純子 ふりがな付

あなたの胸むねに 顔かおをうずめて
泣なけたらどんなに 素敵すてきでしょう
今夜こんやのあなた 少すこし意地悪いじわる
私わたしの言葉ことばに 耳みみもかさないで

恋こいは 炎ほのおの花はな
熱あつく 燃もえあがる
恋こいが 私わたしの胸むね
赤あかく 焦こがすまで
あなたの太陽たいよう 私わたしは雨あめ
時ときの流ながれに 身みをまかす

あなたと私わたし 見みつめる 時ときを
止とめたら どんなに 素敵すてきでしょう
今夜こんやの私わたし 少すこしわがまま
あなたの言葉ことばに 振ふり向むきもしないで

恋こいは 炎ほのおの花はな
熱あつく 燃もえ上あがる
恋こいが 燃もえつきて
いつか 枯かれるまで
あなたは太陽たいよう 私わたしは雨あめ
時ときの流ながれに 身みをまかす

恋こいは 炎ほのおの花はな
熱あつく 燃もえ上あがる
恋こいが 燃もえつきて
いつか 枯かれるまで
あなたは太陽たいよう 私わたしは雨あめ
時ときの流ながれに 身みをまかす