二人ふたりの果はてに永遠えいえんがあるかなんて
君きみはすぐ聞きくけれど
呆あきれるくらい キリがないくらい
君きみのこと想おもってる
いたずらに人ひとは不安ふあんになるけど
愛あいは愛あいの中なかで強つよくなれるさ
信しんじてごらんよ
誰だれだっていつも 揺ゆれる花はなのようさ
シアワセの中なかで震ふるえてる
いつだって君きみは独ひとりじゃないから
ためらわず僕ぼくを見みてほしい
夏なつの終おわりのひまわりが揺ゆれた
あせていく花はなの色いろ
散ちりそうな夢ゆめ 散ちりそうな想おもい
止とめること できないよ
とまどいに人ひとは弱気よわきになるけど
愛あいは愛あいのそばで強つよくなれるさ
笑わらってごらんよ
誰だれだっていつも 迷まよう雲くものようさ
シアワセに影かげを落おとすけど
いつだって君きみは独ひとりじゃないから
まっすぐに僕ぼくを見みてほしい
誰だれだっていつも 揺ゆれる花はなのようさ
シアワセの中なかで震ふるえてる
いつだって君きみは独ひとりじゃないから
ためらわず僕ぼくを見みてほしい
二人futariのno果haてにteni永遠eienがあるかなんてgaarukanante
君kimiはすぐhasugu聞kiくけれどkukeredo
呆akiれるくらいrerukurai キリkiriがないくらいganaikurai
君kimiのことnokoto想omoってるtteru
いたずらにitazurani人hitoはha不安fuanになるけどninarukedo
愛aiはha愛aiのno中nakaでde強tsuyoくなれるさkunarerusa
信shinじてごらんよjitegoranyo
誰dareだっていつもdatteitsumo 揺yuれるreru花hanaのようさnoyousa
シアワセshiawaseのno中nakaでde震furuえてるeteru
いつだってitsudatte君kimiはha独hitoりじゃないからrijanaikara
ためらわずtamerawazu僕bokuをwo見miてほしいtehoshii
夏natsuのno終oわりのひまわりがwarinohimawariga揺yuれたreta
あせていくaseteiku花hanaのno色iro
散chiりそうなrisouna夢yume 散chiりそうなrisouna想omoいi
止toめることmerukoto できないよdekinaiyo
とまどいにtomadoini人hitoはha弱気yowakiになるけどninarukedo
愛aiはha愛aiのそばでnosobade強tsuyoくなれるさkunarerusa
笑waraってごらんよttegoranyo
誰dareだっていつもdatteitsumo 迷mayoうu雲kumoのようさnoyousa
シアワセshiawaseにni影kageをwo落oとすけどtosukedo
いつだってitsudatte君kimiはha独hitoりじゃないからrijanaikara
まっすぐにmassuguni僕bokuをwo見miてほしいtehoshii
誰dareだっていつもdatteitsumo 揺yuれるreru花hanaのようさnoyousa
シアワセshiawaseのno中nakaでde震furuえてるeteru
いつだってitsudatte君kimiはha独hitoりじゃないからrijanaikara
ためらわずtamerawazu僕bokuをwo見miてほしいtehoshii