君きみが想おもうよりも
僕ぼくは君きみを愛あいしてる
泣なきたい気持きもちに似にた
幸福こうふくを抱だきしめてる
夕焼ゆうやけの空そらに口笛くちぶえが2つ
見上みあげてる飛行機雲ひこうきぐもさ…
さよならがいくつ通とおり過すぎただろう
運命うんめいの手てで僕ぼくたちが
出逢であうために
君きみが瞳めにしみるよ
悲かなしみを越こえるたびに
優やさしくなったんだね
涙なみだを強つよさに変かえて
君きみが微笑ほほえむと胸むねが温あたたかい
救すくわれた気持きもちになるよ
いつかあの空そらに帰かえってゆく日ひも
まぶた閉とじ想おもい出だすだろう
君きみの笑顔えがお
君きみが瞳めにしみるよ
この幸福こうふくを伝つたえる
言葉ことばを何なにも僕ぼくは
知しらなくて黙だまるけれど…
愛あいしている……ただ6つの音おとを
生いきることの証あかしにする
誇ほこりにする
君きみが瞳めにしみるよ
汚よごれ知しらない瞳ひとみが
教おしえている気きがする
魂たましいがいつかいた場所ばしょ
君きみが瞳めにしみるよ
この幸福こうふくを伝つたえる
言葉ことばを何なにも僕ぼくは
知しらなくて黙だまるけれど…
君kimiがga想omoうよりもuyorimo
僕bokuはha君kimiをwo愛aiしてるshiteru
泣naきたいkitai気持kimoちにchini似niたta
幸福koufukuをwo抱daきしめてるkishimeteru
夕焼yuuyaけのkeno空soraにni口笛kuchibueがga2つtsu
見上miaげてるgeteru飛行機雲hikoukigumoさsa…
さよならがいくつsayonaragaikutsu通tooりri過suぎただろうgitadarou
運命unmeiのno手teでde僕bokuたちがtachiga
出逢deaうためにutameni
君kimiがga瞳meにしみるよnishimiruyo
悲kanaしみをshimiwo越koえるたびにerutabini
優yasaしくなったんだねshikunattandane
涙namidaをwo強tsuyoさにsani変kaえてete
君kimiがga微笑hohoeむとmuto胸muneがga温atataかいkai
救sukuわれたwareta気持kimoちになるよchininaruyo
いつかあのitsukaano空soraにni帰kaeってゆくtteyuku日hiもmo
まぶたmabuta閉toじji想omoいi出daすだろうsudarou
君kimiのno笑顔egao
君kimiがga瞳meにしみるよnishimiruyo
このkono幸福koufukuをwo伝tsutaえるeru
言葉kotobaをwo何naniもmo僕bokuはha
知shiらなくてranakute黙damaるけれどrukeredo…
愛aiしているshiteiru……ただtada6つのtsuno音otoをwo
生iきることのkirukotono証akaしにするshinisuru
誇hokoりにするrinisuru
君kimiがga瞳meにしみるよnishimiruyo
汚yogoれre知shiらないranai瞳hitomiがga
教oshiえているeteiru気kiがするgasuru
魂tamashiiがいつかいたgaitsukaita場所basyo
君kimiがga瞳meにしみるよnishimiruyo
このkono幸福koufukuをwo伝tsutaえるeru
言葉kotobaをwo何naniもmo僕bokuはha
知shiらなくてranakute黙damaるけれどrukeredo…