二十五回目の夏 歌詞 dicot ふりがな付

パヤパヤパ～夏なつの気分きぶん 胸むねがさわぐ おさえきれない
今いま目めの前まえの海うみに飛とびこもう
どこまでも君きみを連つれて 気分きぶん最高さいこう 絶好調ぜっこうちょう
車しゃにはビキニ スイカ 浮輪うきわ準備じゅんびバンタン

ここから何なにかが始はじまる きっとステキな事ことが
さらに僕ぼくの軽けいトラは猛もうスピードで走はしる

パヤパヤパ～夏なつの匂におい 心こころ踊おどる80%パーセント
もうすぐ花火はなびが打うち上あげられる
どこまでも君きみを連つれて 手てのひら湿度しつど120%パーセント
人じんゴミの中なかを手てをつないで縦たてに歩あるこう

ずっとずっとこれが夢ゆめだった 君きみと祭まつりの夜よるに手てをつなぎ
かきわけてかきわけて人ひとゴミの中なか歩あるく

終おわらないで君きみと僕ぼく二人ふたりの時間じかん
あの夏なつにした事ことを君きみよ忘わすれないで

何なにかはじけてた 熱あつい真夏まなつの夜よるに
二に度たびともう戻もどれない永遠えいえんの夏なつがある

僕ぼくがはじけてた思おもい出では 短みじかい夏なつをいつまでも
忘わすれる事ことない二十五にじゅうご回かい目めの夏なつ

十八じゅうはちの夏なつの夜よる とっておきの思おもい出で

何なにかはじけてた 熱あつい真夏まなつの夜よるに
二に度たびともう戻もどれない永遠えいえんの夏なつがある

僕ぼくがはじけてた思おもい出では 短みじかい夏なつをいつまでも
忘わすれる事ことない二十五にじゅうご回かい目めの夏なつ