そのとき 歌詞 小川範子 ふりがな付

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よみ:そのとき

そのとき 歌詞

小川範子

1989.7.12 リリース
作詞
川村真澄
作曲
吉実明宏
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そのとき すみれの花はなびら こぼれて
あなたが 静しずかに 席せきを立たつ
そのとき 開ひらいた 扉とびらのすきまで
ざわめき 一瞬いっしゅん また消きえる

すこし大人おとなのふりして あなたを
責せめてみたくって 泣ないてみたの だけど

街まちは引ひき潮しお
わたしはひとりで
浪なみ打うち際ぎわを
追おいかけてゆくの いつまで
胸むねに満みちてく 悲かなしい言葉ことばに
足あしもとの砂すなをさらわれ
帰かえれなくなる

そのとき わたしが笑わらえばよかった
誰だれにも 優やさしい人ひとだから
そのとき あなたにもらったブレスが
涙なみだをふくたび 音おとたてた

すべて許ゆるして 打うち明あけあうのは
恋こいじゃないよって 誰だれか言いうわ だけど

頬ほおにエチュード
せつなくかなでる
金きんの調しらべは
最後さいごに残のこった プレゼント
胸むねは欠かけてく 月つきの影かげぼうし
忘わすれもののよに わたしを
隠かくしてゆくの

街まちは引ひき潮しお
わたしはひとりで
浪なみ打うち際ぎわを
追おいかけてゆくの いつまで
胸むねに満みちてく 悲かなしい言葉ことばに
足あしもとの砂すなをさらわれ
帰かえれなくなる

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曲名:そのとき 歌手:小川範子