夏のふれあい 歌詞 フォーリーブス ふりがな付

待まちきれない 夜明よあけを追おいかけて
素足すあしのまま ひとりで旅たびに出でた
真夏まなつに燃もえる 素肌すはだを求もとめ
ただあてもなく海うみかけていく
まだひみつのよろこび 知しらないで
いつその夢ゆめ消きえるか 知しらないで
ただあてもなく愛あいのさすらいつづける

なぜかがやく太陽たいように 目めをそらせ
君きみひとりが 涙なみだをよんでるの
真夏まなつに燃もえる 素肌すはだはあつい
ほらふられてみて 夢ゆめつかまえて

いまふたつのふれあい たしかめて
さあひとつのよろこび みつけよう
ひと誰だれもみな 愛あいをたしかめ生いきてる

夏なつの嵐あらしふいても 動うごかない
このこころのふれあい 離はなさない
真夏まなつに燃もえる 素肌すはだがあれば
もう悲かなしみは ふりかえらない

いまふたつのふれあい たしかめて
さあひとつのよろこび みつけよう
ひと誰だれもみな 愛あいをたしかめ生いきてる