映画で泣けなかったのがめっちゃ悔しい。
意味が分かった瞬間まじでぶわぁってきて涙出てきた。
ネタバレ注意っす
曲聴いてて思ったのは多分レゼって結局デンジしか見てなかったのかなみたいな。
映画の戦闘シーンとかチェンソーマン(デンジ)だけを集中攻撃してたし、最後会おうとして頑張って走ってこの結果だったし、
この曲の裏で流れてるクジラの鳴き声みたいなのもレゼが訓練で受けた叫び声と似てるんだろうなって、実写MVのラストもガラスが降ってきてそのガラス訓練のだったのかな、ガラスの数ってレゼがｺろシた人達の数なのかなって勝手に自分で解釈してます
最後は本当の少女になるために悪魔にならなかったのかなって、
デンジも、レゼと田舎のネズミになりたかったのかなぁ 、
やばい涙が

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23

…もう、この曲すごいですよ。米津さんの「打上花火」を思い出します。
歌詞では「どこにいるの」が一番刺さりました。レゼが消えたデンジの空白感を表せていると思います。

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4

側にいるよで無事泣きましたそうだよ、、そばにいたんだよ、、、（泣）

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6

この曲が良すぎて夜しか寝られません

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6

レゼロスを収めるためにこれ聞いてるけど余計にレゼのとこが好きになる

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4

すごい惹き込まれる曲。
レゼがデンジへ抱いた複雑な感情を綺麗にまとめれてるの凄すぎます。
あの寂しいような苦しいような愛しいような宇多田ヒカルさんの歌い方だいすき…

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4

泣ける。ただ泣ける。良すぎた。

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4

なんかレゼが急に消えた感がある途中から掛け合いが終わった時とか鳥肌が立った

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9

映画の最後これ流れてきてまじでびっくりした！なんか悲しいような怖いような⋯まあなんかすごいいろいろな感情が混ざってるような感じがしてほんと米津玄師さんも宇多田ヒカルさんもすごいなって思った！

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11

映画でエンディングで流れるけど歌詞の意味が全部レゼに当てはまっているきがして鳥肌が止まらない、音楽もいいし最後のネズミが鳴いたような音も聞こえて深かった

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映画見てきました！
この曲単体で、号泣してしまいました。
物凄くいい曲です！！！！！
最後のシーンがちょっぴり切なかったですね...

（語彙力がなくてスミマセン...）

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