「自分を犠牲にしてでも大事な人に生きてほしい」
この曲はこう言うことを伝えたいのかなって思う
私は誰にもそんなことは思われなくて居なくなってもいい存在だった
だけどこの曲でどれだけ苦しくても生きていかなきゃって思った　
誰かの，大事な人になりたかったな，
でもトータさんに気持ちを伝えるまでは居なくなれないって思いました

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ふぉぉぉ、こんな神曲なかなかないぞ！
こんな曲を作れる傘村トータさんは神なのか？神だったわ。
なんかみんな深いこと言ってるのにこんなこと書いてごめんなさい

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僕が歌詞を読んで考えてパッと出た感想は、僕の代わりにあなたが生きてって意味なのかな？って思いました。
読解力とかそんなにないし、全然ダメですけど、なぜか歌詞を最後までちゃんと読んでパッと出た感想がこれでした。
曲の主人公が死にそうなのかなとか、大切な人を守るために自分を犠牲にしようとしてるのかなって深くまで入っちゃうくらい考える曲ですね！
いい曲です。

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『自分を削ってまで、大切な人に生きてほしい。』
そういう曲だとおもいます。
大切な人をなくした僕にとって、『そうしたかった』と思ってしまいます。
遠回しに『命を大切にしろ』そう言われている気がしてなりません。
「苦しい」「辛い」「感動」「安心」そんな気持ちすべて合わさり、泣けてしまう曲の一つだと思います。
僕のこころに寄り添ってくれて、一つ残らず包み込んでくれてる曲。
僕はこの曲がすきです。
もっといろんな人に知ってほしい。
沢山の人が勇気をもらってほしいです。

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この曲を聴き終わった時、まず思ったのが「人工呼吸ってそういうことか！」でした。人工呼吸は”息をあげる”ことそのものなんですよね…深いです。
　これは走り去りたかったり落ちたかったり、飛びたかったり消えたかったり…そういう人が歌っている訳じゃなくて、それを引き留めようと、寄り添おうとする曲なんだなぁと思います。
　歌詞も綺麗で、音程やバックミュージックもゆったりと、でもしっかり芯が通っていて、透き通るようなミクちゃんの声も（上から目線になっちゃうんですけど）素晴らしいです。長々と長文失礼しました。

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こうゆう系統の物を聴くと、不思議な気持ちになる。　誰も共感してくれない　　　　とりあえずこの曲が、大好きです

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