歌詞見て泣いて、音楽聴いて泣いて、自〇しようとしてた自分を振り返って泣いてた。

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21

私は、ボカロをよく聞きます。けれどそれと同時にカンザキイオリさんの曲もよく聞きます。そして、この曲もよく聞きます。
つらいときや、苦しいときに、よく聞きます。そして１つおすすめの曲があります。カンザキイオリさんの命に嫌われているです。お気に入りの理由は、命の大切さを改めて教えてくれる曲です。私の友人が私の目の前で飛び降り自サツしました。
私はしばらく不登校になりました。けれどこの曲を聞いて、自ら命を断った友人の分も頑張って生きていこうと思うことができました。みなさんもぜひつらいときや、くるしいとき、命に嫌われている、あの夏が飽和する聞いてみてください。この場所で、暗い話をしてしまってごめんなさい。けれど私と同じような思いをしてほしくないです。自分は軽い気持ちかもしれないけれど残された家族、友人は一生治らない傷が残ります。だからどうかみなさん自サツなんてしないでください

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20

この歌と同じだと思いますが
この歌詞のとおりだと今の日本では主人公の彼は自殺幇助になってしまいます
ですが、何も恐れずに自殺ができてしまうくらいに彼と彼女は周囲に追い込まれていたはずです
それでも彼は有罪だと思いますか
私は時と場合によっては自殺幇助をしていても有罪と無罪どっちにもなり得ると思いました
どう思いますか？(反対でも良いのでよろしければお返事ください）
＃政治批判ではございません🙇

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34

最初から衝撃的なフレーズですが、とても心に刺さり、響く曲です
ストーリー性があり最後の2人の結末がとても驚きです!!
2人には幸せになってほしかったな

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8

何回聞いても飽きないよねこの曲
小学校の時に引っ越していった友達思い出す

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7

しちゃおっかな、、、逃避行、、、読んじゃおうかな、、、小説、、、

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11

自分がなにもやってないのに親に怒られた後にこの曲聴いたら、めちゃくちゃ泣いた。まじでほんとにいい曲だよね、この曲。

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9

まじで鳥肌と涙が止まらなかった。心に刺さってくる曲でとても好きです。ずっとリピりますカンザキイオリさんありがとうこんな神曲を作ってくれてありがとうございます本当に！！！

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3

ひどく震えていた。ってあるけど、ずぶ濡れのまんまだったから震えていたんじゃ、って思ったんですけど違かったんですね。　
そしてめちゃくちゃいい曲ですね🎧！

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9

うぅ(T_T）これ始めてみたとき心から感動して周りの人に布教したんだよな〜
もう語彙力消えちゃうくらいもう…

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7

「家族もクラスの奴らもいるのに」の部分、女の子が○しちゃったと思っていたいじめっこが実は生きてて、普通に学校に来てるって事なんじゃないかって考察をどっかで見て衝撃受けた。

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18

キミ言いたいことがあるんだって、スキってことだよね。
女の子、本当に４んじゃったのかな。
二度と会えないとか、かわいそうすぎる…。
いつか二人が出会えますように。

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16

女の子は５6してない？
だから君はにも悪くないよ
君に言いたい事があるんだ
クラスの奴らもいるのに
なぜか君だけはどこにも居ない

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7

『 あの夏の日の記憶だ』記憶だけで話してる？最後の何故かは君だけどこにもいない、白昼夢と思ってるor無くなったことを覚えていないor遺体を探してるてきなんかな？

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23

「 君 を ず っ と 探 し て い る ん だ　君 に 言 い た い こ と が あ る ん だ 」
の と こ ろ が ほ ん とに い い 、、

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13

この曲もこの小説も大好きすぎて本当に泣けます。
歌詞の初めから最後まで良すぎて全部刺さります。歌っているのがれんりんなのも最高すぎて作ってくれてもう感謝してもしきれないです。何回聞いても飽きなくて題名も歌詞も神でしかなく否定するとこが見当たりません毎日聞いてます本当に大好きすぎますこれからも聞きます。

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14

まあ、あの…歌い手の名前出すのちょっと…やめましょ？

この曲まじで良い曲
色々つらいけど綺麗だなって思った。
最後の「そう言って欲しかったのだろう？なあ？」がすっっっっごく良い
なんだろう、良い((((語彙力
とりあえず神曲

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28

バカみたいにはしゃぎあいふと…ナイフをとった君が今までそばにいたからここまで来れたんだ、だから、もういいよ…もういいよ…「し　ぬ」のは私1人でいいよ…そして君は首を切ったまるで何かの映画のワンシーンだ…ここで泣いた

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17

あねが聞いているのをたまたま一緒に聞いて、ようつべ
のプレイリストによく入るようになり、生活している
なか、頭の中にずっと残っていました。だんだんよう
つべを開くとき必ずこの
がっきょくを聞くようになりました。ずっと自分の頭の中を
ほ
う
わしていました
すごくこの曲は素敵な曲で今までにてい
る曲は聞いたことがありませんでした
。

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35

小説→歌の順で聞きました。
「君」は小説でいう流花で、「僕」は千尋なんだな、などと人物を当てはめながら聞いていて、小説では感じられなかった感動も歌に込められているなと思い、頭からはなれません。

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