この歌はカンザキイオリさんの実体験を膨らまして作った歌らしいですよ。
「そして君は首を切った」のところが好きです！！音の強弱とかがいい感じ！
まふまふさんの歌ってみたを聞いて本家さんのも聞いた感じです
神曲!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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推しが歌っていたので　聞いてみたら神曲だった
小説もあるんだね　本屋さんに行ったけどなっかった(´・ω・｀)
この曲にはおかしいことがないよね　感動したよ(´・ω・)～💜

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この曲はこの語り手と女の子の残酷な人生と言うものがわかる。これほど悲しい歌はあるのか？

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カンザキイオリさんが作る歌って、歌詞の一つひとつに切なさを感じて、感動しますよね。リズムとその歌詞から読み取れる感情や物語がとても切なくて、でもなんか心地よくて…。とにかく、自分に寄り添ってくれるような温かい曲ですよね。

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この曲はねこねこ日本史のキャラでPV作ってるだんだら米淀さんという方のPV(坂本龍馬・桂小五郎)で初めて知ったのですが、泣きました。この曲の悪いところがわかんないです。

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今まで聴いていた曲のなかで１番泣ける曲
ていうか、歌を聴いて初めて泣いた。
小説があるらしいから、買ってみる。

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まじでいい曲神最高よくない所を見つけるのが難しいぐらいいい曲

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この曲、親友にめっちゃいいよって言われて聞いてみたら泣けた(´；ω；｀)意味が深すぎるんだって!これで映画作っても悪くないほどに好き

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本当に意味の深い歌詞だと思う。
この曲を聞いて涙が溢れでできました。すごかった。感動したというか、なんか凄く、この曲の＂僕＂が辛く悲しい人生を歩んできたんだなって思った。　本当に泣ける。マジで。

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この曲は生きている価値や希望を失った「僕」の思い出を表現している曲なんだなぁ…

哀れだなぁ…
切ないなぁ…

曲の途中から複雑な感情がこみ上げてきて。
カンザキイオリ様本当にありがとうございます(o^^o)

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「あの写真も、あの日記も、今となっちゃもういらないさ」
の所からﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ！って上がって行く感じがとても好きです。
語彙力無くてｽｲﾏｾﾝ。

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私は今までずっと生きるのが辛かったです。みんなから陰口ばっかり叩かれていたので。ずっと死にたいと思っていました。でも死ぬ勇気が無くてなかなか死ねませんでした。ようやく死ぬ覚悟が出来たって言うときにこの曲を見つけました。
聴いた途端に何かが反応したのかな？死ねない。って思いました。
この曲は命の恩人です。私を生きようと思わせてくれたカンザキイオリ様
リンちゃん、レンくん本当にありがとう。この恩は一生忘れないよ。

長々と書いてしまいました。申し訳ありません。(＞人＜;)

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最初、曲調だけですごい悲しい気持ちになって、その後歌詞を見たらもう涙が出てきました。
小説も読んで、この歌を知ってよかったなぁ〜と心から思いました ( ´ ▽ ` )ﾉ

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自分がボカロにハマったきっかけがカンザキさんの「命に嫌われている」でした。
そして、カンザキさんのYouTubeのチャンネルを見てこの曲を知りました。
初めて聞いたときの感想は、「まるで何かの物語を見ているみたい」でしたね。
確か3年前にこの曲を知って、最近またハマって聞いてるんですけど、毎回2年前に部活でいじめられてたのが蘇ってきて、より一層泣けてくるんですよね。
カンザキさんは自殺未遂者らしくて、心の底からの悲の叫びが全部伝わってきて、涙なしでは聞けないですね。
『9月の終わりにくしゃみして6月の匂いを繰り返す』
9月は最も自殺者が多い月。6月は最もいじめが発生している月。いつまで経ってもいじめというのは繰り返され、自殺という労しい事件が起きる。そんなメッセージが胸をえぐってきます。

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もう死ねない。
何度泣いたか分からないけど、この歌を聞いてもう死ねないって思った。

生きたい。

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リズムが好きです。
歌詞もいいなと思います。
首を切った　のところで少しびっくりしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　🦋🦇

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歌を聞いて泣いたのはこの曲が初めてでした！
歌詞がスゴく切なくて主人公（?）やるせなさがスゴく伝わってきます。なんか、一つの物語を読んでいるみたいでした。ぜひこの曲を聴いてから、「あの夏が飽和する」の小説を読んでみてください。マジで泣けます。

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🌈🕒のましろくんが歌っていたのを聴いたのがきっかけでこの曲を知りました。最近健屋が歌みた出してて再度はまりました。本家様も聴いて夏を味わいました。最後の「なぁ」を聴くとなんか泣けてきます。毎年夏になるとこの曲を聴きに来ます。神曲でこれからも大好きです！

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あの夏が飽和するを聴くのは夏がおすすめだと思います。自分が悲しいときにこの歌を聴くとまるで自分を受け止めてくれているみたいで、どこか切なくて、どこか嬉しい気持ちになります。特に最後の「もう良いよ。投げ出してしまおう。そう言って欲しかったのだろう？なあ？」という部分が大好きです！まるで一つのストーリーを読んでいるみたいで…………もう涙腺崩壊しました！ありがとうございます！長文失礼しました。

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カンザキさん特有の所々､台詞を歌詞にする感じが好きで、｢命に嫌われている｣も好きなんだけど、｢あの夏が飽和する｣は純粋な友情みたいな純粋な恋みたいな感じで好き(？)

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