くろうばあないと、IMAWANOKIWAと姉妹曲説
は？IMAWANOKIWAと姉妹曲って何言っとんじゃあと思うかもしれないんですが。
まず、くろうばあないとを簡単に言うと
ストーカーしてくる同級生っぽい男に復讐をしたく、一蓮托生をしているように仕掛け、56す。こういうの、文学ですね。ていう曲（小説みたいなストーリー）
そしてこの曲、わたヘリ(いよわ様2枚目アルバム)にて4番目
IMAWANOKIWAはねむピン(1枚目)にて4番目
IMAWANOKIWA公開日11/12
くろうばあないと公開日1/4
12-11=1　だから1月　IMAWANOKIWAのボーカルはミクのみ
1/4　日にちが4　IMAWANOKIWAの先を表すような・・・　ボーカルはミク、Flower、GUMI、ユキ
意外と共通点が。
とすると私なりの考察ですが・・・
・みどりはIMAWAさんである→人56したので思いっきり姿を変えた（バレないように）
・IMAWAさんの娘の生まれ変わり→IMAWAさんの娘は何らかの理由で亡くなったのでアリ
です。私のあくまでの考えなので、あまり参考にはならないと思います。

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3

どうもいよわ曲考察する音無りおんです
文字数あるんで省略。
クローバーの花言葉「約束」「幸運」「復讐」
くろうばあないと→復讐の騎士
「毒を喰らわば皿まで」→ことわざ。毒の入った料理を気付かず食べ、後で気づいたけどどうしようもない！という意味→毒を食べてしまったように、もう起こってしまった事はしょうがない。
犯罪の中でも...特に、”殺 人” とか。
主人公は人を●した→MVにストーカー・共犯者を匂わせる日記が映っている↓
「あいつはずっとつきまとってくる。あいつは私を恨むんじゃなくて愛を向けてきている。怖い。みんな自首したがっている。もうだめかもしれない。止めないと」
MVの女の子は殺 人を必死に隠そうとしている
「あと私のやることは、味方をする。べったり近づく。見せつける。これだけでうまくいく。きっと」
そこで思いついたのが、ストーカーを利用する。
ストーカーの愛情を使って色仕掛けし急接近→「身替わりの身替わりになるのも文学ですね」身代わりはストーカーのこと。
これこそまさに、「くろうばあないと」。「”復讐”の騎士」であり、最後は主人公を守る盾にされる「"主人公の女の子"の騎士」。

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21

もう好き。なんて言うんだろう。メロディ？リズム？もう全体的に悲しいっていうかもうそのまんまの感じ！！！！っていう感じがしてちょー好きです（ゴリ押し）クローバーはいろいろな花言葉があるけれどまぁ多分これは自ｻﾂする的なやつなんだよね、？だから自分がおかしたつみかなんかを償うと自分も楽になれるし、相手側？も、「幸せ」になるんかなとか、逆につみをおかした自分を「復讐」する意味でもあんかなと思ったりなんだり。まー考察なんてできねー現役中学生ですわ。うん。とにかく今更ながら最近よく聞いています。だいすし。文学ですね。

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多分誰かをやっちゃったんだと思います。
ラスサビが好きです。泣いて笑ってる最後の表情好きです。

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4

多分人を〇しちゃったんどろうけどそれを隠したい理由が「テストが近いの　真面目でいたいの」なのはさすがに好き。
あとクローバーって心音かな。だから包丁を持ってるときとか速いんだ・・・。

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3

考察してみました。
くろうばあないとと言えばやはりクローバーですが、クローバーの花言葉はなんでしょう？ほとんどの人が「幸福」とか「しあわせ」とか言いますけど、実際の花言葉は「復讐」なので、これは復讐の歌かなぁ、って思います。サビ前に映る作文には「あいつがつきまとってくる。もう本当にカンベンしてほしい。」などと書いてあります。なので、ストーカーの復讐と考えられます。あとクローバーの回る速度鼓動だとすると、2番のサビのところとか、ストーカーと思われる人に壁ドンされているのに鼓動おっそいからストーカーを好いていないってことわかりますよ。文学ですね。

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8

たまたまテスト前日に始めて聞いて
ちょっとびっくりした思い出の曲です

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2

いよわさんを知って２番目に聴いた曲です。（1番目はきゅうくらりん）
ミクちゃんの高い声がすごく脳に響きます…。
これ滑舌よくないと歌えない気がする。
意味がよくわからないけど、他の人の考察を聞いてなるほどってなります。
最後、自ｻﾂしちゃったのかなぁ。
すごく好きな曲です。

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