「あ」から始まって、しっかり何か言ってから終わるのかと思ったら、最後も「あ」で終わっていて、まだもっと何か言いたかったのかなと、少し切なかったです。

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なんか、聞いててすごく泣きそうになった。
命の儚さと大切さを改めて教えてくれる歌でした。
ピノキオピーさん、天才

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彼女は２分３０秒の人生の中、いったい何を知ることができたのでしょうか。
幸せだったと言いたいのならきっとそれ相応の幸せをくれたものがあったと信じたいです。
必ずしも彼女は大衆を感動させるために亡くなったわけじゃないので、歌詞にもある通り彼女の生きざまそのままを表し、どうか美化しすぎないようにしたいと思います。

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優しいテンポなので中毒性がとってもありました！
「無限の可能性が 広がるまだ8秒」や「1分45秒の春」など時間がぴったりでびっくりしました。こう言うのは難しいのに出来るのはさすがピノキオピーさんですね。尊敬します！

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余命2:30でも幸せだった、、、、、
さいごの、
あ
は、ありがとうとか、愛してるとか、まだしゃべりたいのにそれを許さない
寿命、、、、、
命の大事さを、改めて感じさせてくれる曲です、、、、
これ聞いた友達が、しにたいって思わないようにしなきゃな、、、
このこに寿命きふしたい、、、と言っておりました

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言葉の選び方が綺麗ですよねぇ〜。
すごい良い曲ばかりだなあ。
素敵です

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1分45の春とか？で、本当に1分45だったのですごいです!そして、ピッタリ2分30秒なのもびっくりしました！

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最初聞いた時開始早々泣きそうになったけど、「涙で消費しないでね」涙が引っ込んでいた。
「あ」で始まり、「あ」で終わる素晴らしさ､､､

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とても綺麗な歌でした。本当に2分30秒で終わってるのも凄いし，個人的には「大袈裟に嘆く僕の命をどうか美化しすぎないでね」の所が好きでした。言葉選びのセンスがずば抜けてやばかったです。

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「余命」という響きがとても好きで「3分に満たない僕の命を」という言葉も切ない感じで好きでした。

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ピノキオピーさんの、公式Twitterで知りました。
編曲が難しかったと思います。
秒を歌詞の中に入れているのが凄いです！
余命2:30は、神っぽいなや、ノンブレス・オブリージュなどと違い、迫力の違いがありました！

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