最初の歌詞が耳に残って脳の中でいつも繰り返しています（笑）

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これってなんかちょっとだけ怖いかな？って最初は、おもったけどどこが怖いかって言うとそう「あの子を煮詰めて」っが怖いなって思いました。私はねこう思ったよ。

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一番最初の「人は食べたもので作られてる〜そんくらい美しい人だったの」
過去形だったのが最初引っかかった。
あの子の特徴言わない限り相当恨んでたんだろうな的な。
声が好き

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ねぇ！それくらい美しい人を紹介したかったのかな？と思った‼︎

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これってめっちゃ中毒性のある歌ですよね、予想している人が居るような予想を考えながら歌うのが凄く楽しいです☺

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わたしは、宝石を食べているんじゃないかと思うほど綺麗なあの子を憧れと嫉妬をしていて、私があの子になったらなにをしようか妄想していたのがサビ①。そうしていたら自分が虚しくなっていって涙を流した。私にすごいとこはないけど唯一耳の形が綺麗、だけどそれも髪の毛で隠れちゃったりして全然褒められない。そしてこのことを劣等感、嫉妬と知った。それからはなにもぜんぜん手が付けられなくて考えていたら、（私があの子を食べれれば私もあの子みたいに綺麗になれるんじゃないか）と考え、急いであの子のもとに走った。その後、あの子を◯してジャムやクッキーにして食べたが、もちろんあの子にはなれなくて、だんだん冷静になっていき、（あぁ、やっぱり私は私以外になれないのか）と思い、そのまま首を吊って自◯した。
というのが私の考察と妄想を組み合わせたものです。我ながら見返してすごいなと思いました。

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お湯さんの考察！似たこと考えてました。あの子は○んでるってとこが同じです！で、それに加えて自分は………私があの子を食べようとしてる。てことは、あの子を○したのは 私。あてのない旅、公園……あの子を食べて、美しくなったら…どうしようか…みたいな！とにかく愛してほしい…愛されているあの子のように愛されてほしいあの子のようになりたい……愛されない自分が嫌い……自分のいいところを見つけても誰も私を見てくれない…愛されない。そんな気持ちでいっぱいになってあの子の顔を気づつけないよう○っちゃったのではないでしょうか！

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╰(*´︶`*)╯🎧💓

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歌詞の考察です。
①最初の歌詞の美しい人「だった」というところは「だった」と過去形になっているので、「あの子」はもう◯んでるんではないでしょうか？
②「寂しい夜に涙を流し」では、「あの子」が◯んでしまって一人ぼっちになってしまった。そして◯んでしまったことにより夜泣きをしているのではないでしょうか？
③「そろそろ諦めようか^–^」では、ずっとないてても仕方ないので無理やり笑って過ごそうとしているのではないでしょうか？
④「当てのない旅にでようか」は、「あの子」が◯んでしまったので精神が崩壊し、自◯をしようとしているのではないでしょうか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 長文失礼しました。🙇‍♀️

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【あの子を煮詰めてジャムにして…】の所あったけど、なんで「私」は『あの子』をジャムにしようとするのか分からなかった🤔（宝石を食べて「私」も美しくなるのはダメなのか？と思いました…）
でも、「私」はそれを思いつく余裕すらもなかったのかな､､､と後々考えられてきた…！
ずっと鏡を見つめてやっと見つけた「私」のいい所が「耳の形」だったのかな…
それを褒めてくれなかったのが悲し過ぎる…😭
（語彙力無さすぎる😅）

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私も「マルクス」さんと一緒でたまに鬼滅の蜜璃としのぶが流れてくるのでしか知らないんですけどすごくいい曲だなと思いました。

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みつしののイラストから来ました。あんまりフルで聴いたことがなかったから、調べて聴いてみたら私に合いすぎてドハマリしました^﹏^
なんかもう歌声や歌詞が儚くて尊かったです。（語彙力がなさすぎる😅）
「私」がどんな手を使ったってどうしても『あの子』に勝てなくて、唯一きれいな耳も誰からも褒められないという世界観が大好きです。

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最近ショート動画でよく流れてきて知った！「そんくらい美しい人だったの」までしか聴いたことがなかったからすごく儚げな曲だと思ってたらサビは結構アップテンポで雰囲気が変わってびっくり

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最近知ったんだけど鬼滅の蜜璃としのぶの絵でパロってるのしか見たことないw本当に美しい、、

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