最後のところの
[こんな僕が消えたところで
何億人の人は変わらない
だけど僕を止める何かが
そんな顔しちゃ笑えないや］
のところをしっかり覚えていて
よく口ずさんでいます。

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レビュー見てたら自分と同じような人たちがいたので自分だけじゃないという気持ちになりました。自傷無色自分ににてる……

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高いところめっちゃ好き！あと低いところも好き！歌ってスッキリした
あと友達に歌声きれいだねって言われてめっちゃうれしっかた！

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1

サビのところがお気に入り！
　「こんな僕が生きてるだけで
　　何万人のひと悲しんで
　　誰も僕を望まない
　　そんな世界だったらいいのにな」

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1

何年か前の僕の心情をそのまま歌にしたような感じで、聞いているとき涙か止まらなかった...。
悩みとかがあるとやっぱ楽しめるものも楽しめなくなるから、適度に心のキャパを増やしてあげたらもしかしたら大好きな推しとかできて、生きる理由を増やすことができるかも。それで、第一優先事項は自分にして生きてみたら楽になっていくから。
まずは、自分の体と心を気遣ってあげて。

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ついに3個目まできちゃった…。本当、ごめんね………。

僕はAに聞いた。
「この前、1人でつらかったって話したことあるよね？」って。
でも、「あれ？そうだっけ？」って。
もう、その後は家に帰って泣いたことしか覚えてない。

この後、5年になってBに忘れられたってことも含めて話したことがあるんだけど
結局忘れられた。しかも、ちょっと鼻で笑われて。

リスカがやめられない。頭が毎日痛くなる。人間不信になってる。
僕、どうすればいいんだろうね………？誰か、教えてほしいよ………………

こんなに長いのに、最後まで読んでくれた人がいたらありがとう…。

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長くなってごめん。最後まで読んでくれると嬉しいな。

その後、通学路の関係で僕はAと2人きりになったんだ。
Aは、僕と一緒でずっと黙ってた。
絶対、僕に嫌われてるって思ってたんだろうね。でも、違う。
僕は、嫌ってたんじゃなくてただつらくて悲しかったんだ。嫌ってはいなかった。
その思いを伝えるために、ちゃんと言葉にして言ったんだ。
今まで、どれだけつらかったか、悲しかったか。僕は何を思っていたか。
Aは最後まで無言だった。
相槌も打ったりしなかったし、すぐに謝りもしなかった。
でも、僕は嬉しかった。だって、もう1人になることは無いだろうから。
…でも、翌日も、翌々日も何も言われない。前と一緒だった。
さすがに、おかしいでしょ？だから、僕はBに言ったんだ。
「前、僕2人のこと避けてた時期あったよね？」って。
まだ言葉は続けるつもりだったんだけど、Bにさえぎられた。
「え？そんなのあったっけ？」って、首をかしげて言われた。
絶望感を感じたよ。僕が避けるって行動をとったのは「つらい」っていう
意思表現のつもりでもあったから。
そこに、Aが来たんだ。

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4

もう、いろんなことが怖いなぁ。
最低な性格の僕のこと。親友すら信じられない僕のこと。
また、ひとりぼっちになること。嫌いなやつが学年にいっぱいいること。
まだまだ、ある。こんなんならさっさと○んだ方が楽なのにね。
長くなるだろうけど、僕の体験談話すね。
小2の時。その頃、親友が2人いたんだけど、僕だけその2人とクラスが
別れちゃったんだよね。まぁ、そりゃショックだったけど、3人で変わらず
楽しく過ごせるならそれでいいと思ってた。…でも、そううまくはいかないよ。
僕はクラスが違うのに、親友の2人…AとBにしとくか。AとBのクラスの話とか、
僕がわからない話しかしない。もちろん、僕は会話に入れない。
僕だって、最初は会話に入ろうと頑張った。でも、適当にあしらわれるだけ。
何回も会話に入ろうと頑張ったのに、毎回ダメだった。
もう疲れちゃって、会話に入ろうとするのは諦めちゃった。
そのうち、一緒にいるのもつらくなって、僕はAとBのことを避けて行動してた。
その一ヶ月後くらいかな？Bに、何があったのか話してって直接言われたんだ。
さすがに言いにくかったから、ずっと黙ってたんだけど……。

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3

歌詞が何か好きなんだよねー
１年前のことだけど僕が、学校を遅れた時からずっと話さなくなっちゃって
そのままいたら相棒が転校しちゃって。相手がどう思っているのか分からないからなんか怖くて、全然喋れなかった。

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1

私は本気で○のうかなと思っていました。
両親は勉強など私に対する期待値が高すぎて、出来ないのかと呆れられて。
私は口も悪くて、気持ち悪いなど言われていました。
学校では笑顔を取り繕って、優等生を演じて。
しかもこの前は告白されて、「可愛い笑顔が好き」そう言われました。
これは偽の笑顔なのに。
もうつらくて。
でも親友がいつもそばにいてくれて、笑顔でいてくれて。
その時の私は親友だけが生きる意味です。
そんな時に自傷無色を聞いて、泣きぐずれました。
この曲は私の支えの一つになりました。
ねこぼーろさん、素敵な曲を作ってくださり、本当ににありがとう。

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2

共感できる曲だなぁ
関係ないかもですけど私は生きてるだけで偉いと思います
少し話をしましょうか。少女と友達。少女には親友がいました。
四年生で初めての親友でした。
ですがその親友は少女に聞きたくない言葉を浴びせました
少女は親友が「絶交」とばかりいうので、
本当に絶交して見せました。親友はなんの躊躇いもなく
少女の場を離れていくと、二人の男の子の方へいってしまいました。
五年生になった少女と親友でしたが、親友はとっくに少女の事なんか
忘れてました。少女は痛く悲しみましたが、そもそも親友は自分の事を
親友と思っていなかったのかもしれません。そう思ったら
バカらしくなりました。
これは実話です。私は多動も入っている自閉症スペクトラム。
私はその親友は今は大っ嫌いです。

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2

共感出来る…何か学校でも家でも自分らしくなれねぇから、みんなみたいになたいって思ったけど、それマジであってんのかなって思った。それに女子なのにこんな口悪くて、みんなのイメージ壊したくねぇからいつも演技して、でもみんな笑ってるから自分も笑ってなきゃって思った。

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こんなに共感できる歌詞作れるって凄いなあって本当思う。親友みたいに、「自分のキャラ」で人気な人が羨ましい。僕はただ親友に引っ付いてるウザいやつなんだって事わかってるけど、もう一人は嫌だ。家にも学校にも居場所がないなんてもう耐えられない。親友とは毎日のように遊んでるけど、本当はウザいって思ってるかもしれない。優しくて可愛くて面白い親友を疑ってしまう自分も大嫌いだ。こんなことなら友達なんか作らなきゃよかった。絶対そっちの方が楽だったのに。
ごめんなさい、こんな自分語りばっかして。僕より辛い人なんかきっといっぱいいるのに、ごめんなさい。夏樹さんも、ごめんなさい。どうしても疑ってしまうんだよ…。もう、人が怖い。信じられなくてごめんなさい。

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2

共感出来るな､
生きてても損しかしないけど
消えたら親に迷惑掛かる｡
しかも周りが笑顔だから､
どうすりゃいいのか分かんないな､
そんな感じの私の感情を表してる？
から本当に最初から最後まで好き｡
名前変なのは最初に出て来た文字を
打っただけだから気にしないでね｡
ていうかそれはそれで凄い気がする｡

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2

自傷無色の歌詞は、超共感します。俺は、家でも、学校でも演じています。毒を抜ける場所があまりない。「居ていいよ」みたいな存在になりたい。自分で言うのもアレなんですけど、俺は、クラスの真ん中にいるような人物なんスよ。でも、それは、演じている俺だから、素の俺だと、皆、敵にしか見えないンすよ。自分を隠すのが癖で、いつからか、素をさらけ出すことも無くなりました。だから、ネットの世界で生きてるようなもんで、誰からも本当の自分を認めてもらえない。自分ってなんだろう、それだけが頭の中に響きます。何もない自分のままでやり直したい。俺は、聴覚障害者だし、女なのに、一人称は俺だし。変わりたいんです。

自分勝手なこと言ってスミマセン。長文失礼しました！
同じような心境の人同士で繋がりたいっス！

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本当にこの曲には共感する。僕も、少し違うけどシズさんや赤い蝶 🥀🦋さん、葵さんの気持ちがわかる。だから、僕は「辛い気持ちになってるのは僕だけじゃない」って救われたんだ。僕も人間不信になってる。「消えたい」なんて何百回思ったことか。だからこそ、みんなにも救われて欲しい。どうか、謝らないで。こんな見ず知らずの赤の他人が何言ってんだって思うかもしれない。でも、みんなに救われて欲しいんだ。僕のように「辛い気持ちになっているのは自分だけじゃない」って思って欲しいんだ。一緒に、自分を見つけるのを頑張ろう。

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この歌詞には共感します。私はなんとなく人気者になりたくて、人気者のまねをしていました。でも、この曲は「それは自分じゃない」とこの歌詞が教えてくれました。だから、自分のまま生きていました。でもそうしたら、友達が少なくなっていきました。これで分かったんです。やっぱり...私は人気者になれないと...だからいつも友達にあたっていました。そしたらその友達から「何かあった?」と聞かれました。だから正直に答えました。そしたら...「そんな理由で私にあたってたの?」と聞かれ私はなにも言い返すことが出来ず、そのままその友達も離れていきました。そのせいで私は誰も信じられなくなってしまいました。

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「君のような人になりたいな」うん分かるよ、、、あの子みたいに可愛くなりたい。人気者になりたい。賢くなりたい。でもそれはもう私じゃない。今の自分が受け入れられなくて自分という存在を消してるだけ。このまま自分という存在を消したい。「こんな僕が生きてるだけで何万人の人が悲しんで」ごめんなさいこんな私が生きてるだけでみんなが悲しんでしまうんですね。私なんかが生きていて本当にごめんなさい。でもまだ私という存在で生きてみたいんです。これはワガママですか?すみませんこんな長い文章を送ってしまって

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自傷無色って、"自称無職"ってとらえれない?
でも、ひらがなだから、多分ないけど。

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共感、ですね。「自分」っていうのがよくわかりません。人気な人をなんとなく真似してたら、いつのまにか友達がいっぱいできてて、親友だと思ってた人に僕の悩みを泣きながら話したら、忘れられて……。本当に、絶望して。でもやっぱ辛くて、もう1人の親友だと思ってた人に「忘れられた」ってことも含めて話したら、また忘れられて。「ああ、僕は親友だと思ってたのにあっちからしたら僕なんてその程度の存在なんだ」って。おかげで人間不信になっちゃいました。

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