呪術廻戦のアニオタになれました！まじ嬉しいー！まじまじまじで嬉しい！家族にも私の誕生日みたいにお祝いされた。マジで親に感謝！壁紙も布団も自分の部屋中に呪術廻戦のグッツで埋もれてる！まあ、部屋の片づけはちゃんとしてるけど。ああ！最初は、「1人部屋は怖いな。」とは思ってたけど呪術廻戦のおかげで1日で1人部屋になれた！マジ親も呪術廻戦もありがとう！命の恩人だわ。

通報する

0

いい曲や…ここから二人は壊れてゆくんやな。
青のすみか：懐玉＝恵まれたもの＝五条悟
燈：玉折＝若くしてちんじゃう＝サマーオイル（夏油）
OPとED…この真逆の場面でこの二人が描かれている。
それで硝子さんの想いも所々散りばめられていてええ曲や。
２つ合わさっていいきょくや。

通報する

0

夏油のこと表してると思うとそれっぽくて大好き。アニメもおもろい。俺は五条派やけど夏油も好き

通報する

0

私は、青のすみかは、五条悟を表していると思います。で、あかりは、夏油優を表していると思います。私は五条悟が大好きです。🤩

通報する

0

心に刺さる歌詞で良かった
なんか五条と夏油のことを指している歌詞で胸にグッて来ました
アニメでちょうどいいところに“燈”が入ってきて超感動しました
何回もリピートできる本当にいい曲！

通報する

0

・・・うん！！のところを見てこの曲がとくに
好き二なりました。青のすみかのとき、書き忘れたんですが、
アニメ見てない人お時間があれば見てほしいですね。

通報する

0

この曲の1番最初の歌詞、「僕の善意が壊れてゆく前に君に全部告げるべきだった」というところで、夏油傑の「悟に自分の思いを言っておけばこんな未来にはならなかったな」という後悔が強く見えてすごく好きでした。呪術廻戦はいろんな愛の話だと個人的に解釈しているのですが、その中でも夏油と五条の親友愛が私の中ですごく胸が痛む部分で、五条の言った「愛ほど歪んだ呪いはないよ」という部分が全てを物語っているように感じて二人の青い春は一生終わらないでくれと思ってしまいました。
　長文失礼しましたm(_ _)m

通報する

0

なんだか後悔している気持ちも歌詞にありますし、「記憶は儚い」という歌詞にとても感動しました毎回じゅじゅとーく聞いてます。私が気に入ったところは、五条悟の「虚式　紫」というときのかっこよさと、目の綺麗さがとてもかっこいい
と思いました。傑に僕か私にしろと言われ、ちゃんと僕と言う様になったのは、
悟の成長だと思います。玉折のときには、悟は最強になってましたね。
それもまた成長だと思いました。

通報する

0

呪術廻戦はキャラよりどちらかと言うと内容の深さで勝負してるんでは？？内容の良さを全く理解してない奴に「こんなアニメ」って言われたらムカつきます。おやこどんさん、あなたもアニメを作ってみては？笑


赤らめた顔また見せて は理子ちゃんなのかな、、

通報する

0

OPとは反対で儚げな切ない曲調、大好き。夏油の心情そのもので泣いた。
僕の善意が壊れてゆく前に君に全部告げるべきだった。
この歌詞が好きすぎる。こうなってしまう前に、言えばよかったって。たった1人の親友、泣けますねまじで

通報する

0

おい、天才かよ声がよすぎだろよぉぉぉぉぉぉぉ。
ED考察動画見たけど夏油と五条の対比やばいね。
俺はいまも親友だと思っているよ。

通報する

0

この曲は夏油さんのことを歌った曲だと思います。夏油さんにもやっぱり後悔もあったな?といろいろ考えさせられます。

通報する

0