はじめましての方ははじめまして。m‐maruです。今回ポプリさんの考察させていただきます。(誰も聞かねぇよ)
ああ酷く混んだ交差点ですれ違う喫茶店の話しかけられない遠い席で栞挟むポプリさんってあるように、
ポプリさんはもともと実在する人物で、たまたますれ違った人を頭の中でずっと妄想していた。そして紙切れに狂ったように書き殴り続けた、そのせいか、頭の中のポプリさんは最初にあった笑顔はなく、代わりにあったのは、ポプリさんが泣き崩れる姿。ほらあるじゃないですポプリさんが泣き崩れる姿。

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「その指はおんなじ形だった当たり前だけどね」って、理想の自分がどれだけ変貌しても描いてる指は同じだってこと？
紙に書いたポプリさんは自分の理想で、このガールズはポプリさんなんだけど絵の通りのポプリさんじゃない・・・（いよわさんが描いてるこのガールズでさえ理想？）
描く前の私のほうが綺麗だったよ、ポプリさん。
ポプリの意味は、色んな種類の香りの良い花とか葉を乾燥させて混ぜ合わせたものらしく、いい香りを漂わせるらしいです。
香りの良い花とかって画材とかでしょうか？
音無りおんさんの考察素敵すぎる・・・✨すごく参考になります・・・

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何でラスサビあたりで音がごちゃごちゃになってしまうのかがわからなかった
前奏(4拍子)「ギュイン！ギュイン！」×サビ(5拍子)　と、違うリズムが混ざることで
potpourriみたいにぐちゃぐちゃになるのね　神

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どうも、いよわ曲考察する音無りおんです
ら〜さん、私も同じ意見です
産まれてくる前の方が君は　綺麗だったよポプリさん　→理想の自分を紙に描いてみたが上手く描けず、生まれてくる前（頭の中だけ）の存在の方が綺麗だった
顔を変えるポプリさん→何回やっても上手く描けず、描き直すたびに顔が変わっていく
ああこの手の中やさしく笑ってた　今も　んなわけないな　→理想の自分＝ポプリさんは、紙に描く前は頭の中でやさしく笑っていた→でも紙に描いてしまった、何回も描き直してしまった→そのせいでポプリさんは頭の中で笑ってくれない、虚像の中の存在ではいてくれない
会いに行けるわけが無いの君には→ポプリさん（理想の自分）すら描けない自分ではポプリさんになれるわけがない
ああ　もうやめだ　住む世界が違うんだ→彼女はもともと理想の存在であって住む世界が違う　だからさっきも言ったけどポプリさん（理想の自分）にはなれない、会えない
去っていく後ろ姿　静かに見送っていた→理想の自分が消えていくのを静かに見送っていた
産まれてくる前の方がきみは　綺麗だったよ　ポプリさん　→紙に描く前のほうが君は　綺麗だったよ、ポプリさん

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ポプリさんのサビ5拍子進行で大好きです。と思えば、途中3拍子進行だし最高です。YouTubeであの「生きる」で有名な水野あつさんが「5拍子気持ちいい…」などとコメントするほどあります。本当にいよわさんの曲は間違いないです。ところで…いよわさんの曲には「imawanokiwa」のモールス信号のように細かい演出が施されているのですが、この曲にもあります。1番の歌詞が始まる前に、「Who seeing she:????」と鏡文字で書いてあります。これを翻訳すると「誰が彼女を見ているのですか」になるの深いですよね

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生まれてくる前の方が君は綺麗だったよと言う歌詞が、頭の中で考えていた時は綺麗に思えた下絵も実際に描いてみると微妙だったと言う経験に重なりました。

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途中が5拍子、、、？
ポプリさんの歌詞がすごく好きです！！
初めて聞いた時に思った事↓
「会いに行けるわけが無いの君には　ああもうやめだ住む世界が違うんだ」と
「産まれてくる前の方がきみは綺麗だったよポプリさん」という歌詞とイラスト的に自分の理想の子？がいて、絵に描いたりしたのかな、？でもうまく描けない的な感じなのかな、？絵に描く=産まれる　産まれてくる前=頭の中で想像してる時(？)
住む世界が違う=自分の理想の世界(？)　こんな考察...同じ考えの方居ますか、？

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