よみ:えいえんのいちる
永遠の一縷 歌詞
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西館ハク(佐藤実季),城北玄刃(西田望見)
- 2024.4.1 リリース
- 作詞
- 卯乃
- 作曲
- 卯乃
- 編曲
- 卯乃
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夜空よぞらを追おう貴方あなたの目めに映うつる花はなびら
星ほしに願ねがうならあの夏なつの日ひに
本当ほんとうの心こころにいつだって目めを逸そらす私わたしは
最後さいごの時ときも口くちを閉とざした
嗚呼ああ 最低さいていだ 最低さいていな思おもいが脳のうに蘇よみがえる
揺ゆらいでいる 縋すがっていたい
傾かたむいた秒針びょうしんがさよならを告つげる
刹那せつなに心残こころのこりした
過よぎる断片だんぺん 記憶きおくの隙間すきま
するり 零こぼれ落おちる
煌きらめいた流星りゅうせいに瞬またたく私わたしは
刹那せつなでいい 一目ひとめ見みたい
叶かないもしない祈いのりが飽和ほうわして
ゆらり 夢ゆめに落おちる
夜空よぞらを追おう貴方あなたの目めに映うつる花はなびら
思おもい出での中なか あの夏なつの日ひに
嗚呼ああ 最低さいていだ 最低さいていな思おもいが脳のうを駆かけ巡めぐる
揺ゆらいでいる 縋すがっていたい
欺あざむいた秒針びょうしんはさよならの前まえへ
永久えいきゅうに貴方あなたを願ねがった
あの日ひから白黒しろくろの写真しゃしん
不意ふいに色いろが満みちる
閃ひらめいた 数かず瞬またたきであの日ひの私わたしだ
永久えいきゅうになんて無なかったみたい
叶かないもしない祈いのりが飽和ほうわして
ふわり 頬ほおに一縷いちる
離はなしたくないと握にぎっていた
私わたしが思おもいを壊こわしていた
揺ゆらいでいる 縋すがっていたい
欺あざむいて
傾かたむいた秒針びょうしんがさよならを告つげる
刹那せつなを永久えいきゅうに見みていた
過よぎる断片だんぺん 行いき場ば無ない心こころ
不意ふいに夢ゆめが醒さめる
煌きらめいた流星りゅうせいに瞬またたく私わたしも
いつか夜明よあけに会あえたなら
叶かないもしない祈いのりが飽和ほうわして
ゆらり 夢ゆめに落おちる
ふわり 胸むねに一縷いちる
星ほしに願ねがうならあの夏なつの日ひに
本当ほんとうの心こころにいつだって目めを逸そらす私わたしは
最後さいごの時ときも口くちを閉とざした
嗚呼ああ 最低さいていだ 最低さいていな思おもいが脳のうに蘇よみがえる
揺ゆらいでいる 縋すがっていたい
傾かたむいた秒針びょうしんがさよならを告つげる
刹那せつなに心残こころのこりした
過よぎる断片だんぺん 記憶きおくの隙間すきま
するり 零こぼれ落おちる
煌きらめいた流星りゅうせいに瞬またたく私わたしは
刹那せつなでいい 一目ひとめ見みたい
叶かないもしない祈いのりが飽和ほうわして
ゆらり 夢ゆめに落おちる
夜空よぞらを追おう貴方あなたの目めに映うつる花はなびら
思おもい出での中なか あの夏なつの日ひに
嗚呼ああ 最低さいていだ 最低さいていな思おもいが脳のうを駆かけ巡めぐる
揺ゆらいでいる 縋すがっていたい
欺あざむいた秒針びょうしんはさよならの前まえへ
永久えいきゅうに貴方あなたを願ねがった
あの日ひから白黒しろくろの写真しゃしん
不意ふいに色いろが満みちる
閃ひらめいた 数かず瞬またたきであの日ひの私わたしだ
永久えいきゅうになんて無なかったみたい
叶かないもしない祈いのりが飽和ほうわして
ふわり 頬ほおに一縷いちる
離はなしたくないと握にぎっていた
私わたしが思おもいを壊こわしていた
揺ゆらいでいる 縋すがっていたい
欺あざむいて
傾かたむいた秒針びょうしんがさよならを告つげる
刹那せつなを永久えいきゅうに見みていた
過よぎる断片だんぺん 行いき場ば無ない心こころ
不意ふいに夢ゆめが醒さめる
煌きらめいた流星りゅうせいに瞬またたく私わたしも
いつか夜明よあけに会あえたなら
叶かないもしない祈いのりが飽和ほうわして
ゆらり 夢ゆめに落おちる
ふわり 胸むねに一縷いちる