どうでもいいや 歌詞 まねきケチャ ふりがな付

もうどうでもいいや
もうどうでもいいや
もうどうでもいいやって
涙なみだ流ながすくらいなら

ねえ いつからなんだろう
こんなにもキミを想おもうのは
いつまで悩なやめばいいの?
繰くり返かえし想おもい患わずらって
どうしてキミだったの?
その微笑ほほえみが僕ぼくの胸むねを焦こがす

そんなことは僕ぼくだって
頭あたまでは理解わかっているよ
伝つたえなくちゃ
なにひとつ
始はじまらないって
でもキミに伝つたえたら
そうね全すべてが
今いまにも散ちり散ぢりになりそうで
踏ふみ出だせないよ
弱虫よわむしなんだ

いっそどうでもいいやって全すべてを
投なげ出だせたらどんなに楽らくだろう
もうどうでもいいやって全すべてを
投なげ出だすほどの覚悟かくごもなくて
もうどうでもいいやって全すべてに
背せを向むけて隠かくれていたいんだ
そう どうでもいいやなんて嘘うそさ
もうどうにでもなれって踏ふみ出だせたなら

嗚呼ああ もう一歩いっぽもう一歩いっぽ
嗚呼ああ もう一歩いっぽもう一歩いっぽ
踏ふみ出だせたなら
嗚呼ああ もう一歩いっぽもう一歩いっぽ
嗚呼ああ もう一歩いっぽもう一歩いっぽ
キミヘの想おもい
言ことの葉はにのせて

そうさ いつだって僕ぼくらは
ちょっと愚おろかで足たりないんだ
失うしなって初はじめて気付きづくなんて
救すくいようもないよね
いっそどうでもいいや
いっそどうでもいいや

いっそどうでもいいやって全すべてを
投なげ出だせたらどんなに楽らくだろう
もうどうでもいいやって全すべてを
投なげ出だすほどの覚悟かくごもなくて
もうどうでもいいやって全すべてに
背せを向むけて隠かくれていたいんだ
そう どうでもいいやなんて嘘うそさ
もうどうにでもなれって踏ふみ出だせたなら