舞まい上あがれ空そらの彼方かなたへ
その手てに触ふれるまで イメージして
あぁ 懐なつかしい香かおりがしたら
もうすぐそこ 始はじまる日々ひび色いろづいて
まっさらな風かぜに身みを委ゆだねよう
ねぇ わかったフリをしてても
押おし寄よせる不安ふあんはそう誰だれだって
安やすらげる居場所いばしょ探さがし求もとめて 待まち焦こがれてる
瞳ひとみをとじて紡つむぐ言ことの葉は
想おもいを風かぜにのせて空そらの果はてへ
最高速さいこうそくで駆かけ抜ぬけたなら 憂うれいも悲かなしみも吹ふき飛とばそう
手てを伸のばせ星ほしを掴つかんで 積つみ重かさなったキセキ
もう迷まよわない 強つよく抱いだいて
常識じょうしきとか非常識ひじょうしきとか
囚とらわれて油断ゆだんはそういつだって
忍しのび寄よる影かげに背中せなか向むけるの ココロ守まもりたい
知しらず知しらずに鍵かぎをかけてた
忘わすれ去さられし言葉ことば 見みつけ出だして
舞まい上あがれ空そらの彼方かなたへ その手てに触ふれるまであと少すこし
手てを伸のばせ星ほしを掴つかんで 積つみ重かさなったキセキ
もう迷まよわない 強つよく抱いだいて
儚はかなき祈いのりでも結むすび信しんじて どうか終おわらせないで
星ほしが降ふる夜よるに願ねがいを 一ひと雫しずくの夢ゆめを叶かなえよう
最高速さいこうそくで駆かけ抜ぬけたなら 空そらと海うみを超こえて
その手てで掴つかむまでもう離はなさない 強つよく抱いだいて
舞maいi上aがれgare空soraのno彼方kanataへhe
そのsono手teにni触fuれるまでrerumade イメimeージjiしてshite
あぁaa 懐natsuかしいkashii香kaoりがしたらrigashitara
もうすぐそこmousugusoko 始hajiまるmaru日々hibi色iroづいてduite
まっさらなmassarana風kazeにni身miをwo委yudaねようneyou
ねぇnee わかったwakattaフリfuriをしててもwoshitetemo
押oしshi寄yoせるseru不安fuanはそうhasou誰dareだってdatte
安yasuらげるrageru居場所ibasyo探sagaしshi求motoめてmete 待maちchi焦koがれてるgareteru
瞳hitomiをとじてwotojite紡tsumuぐgu言kotoのno葉ha
想omoいをiwo風kazeにのせてninosete空soraのno果haてへtehe
最高速saikousokuでde駆kaけke抜nuけたならketanara 憂ureいもimo悲kanaしみもshimimo吹fuきki飛toばそうbasou
手teをwo伸noばせbase星hoshiをwo掴tsukaんでnde 積tsuみmi重kasaなったnattaキセキkiseki
もうmou迷mayoわないwanai 強tsuyoくku抱idaいてite
常識joushikiとかtoka非常識hijoushikiとかtoka
囚toraわれてwarete油断yudanはそういつだってhasouitsudatte
忍shinoびbi寄yoるru影kageにni背中senaka向muけるのkeruno ココロkokoro守mamoりたいritai
知shiらずrazu知shiらずにrazuni鍵kagiをかけてたwokaketeta
忘wasuれre去saられしrareshi言葉kotoba 見miつけtsuke出daしてshite
舞maいi上aがれgare空soraのno彼方kanataへhe そのsono手teにni触fuれるまであとrerumadeato少sukoしshi
手teをwo伸noばせbase星hoshiをwo掴tsukaんでnde 積tsuみmi重kasaなったnattaキセキkiseki
もうmou迷mayoわないwanai 強tsuyoくku抱idaいてite
儚hakanaきki祈inoりでもridemo結musuびbi信shinじてjite どうかdouka終oわらせないでwarasenaide
星hoshiがga降fuるru夜yoruにni願negaいをiwo 一hito雫shizukuのno夢yumeをwo叶kanaえようeyou
最高速saikousokuでde駆kaけke抜nuけたならketanara 空soraとto海umiをwo超koえてete
そのsono手teでde掴tsukaむまでもうmumademou離hanaさないsanai 強tsuyoくku抱idaいてite