碧空 歌詞 Lil かんさい ふりがな付

たくさんの言葉ことば知しったのに 口くちに出だせる事ことは減へり
夢ゆめの終おわりなんかにも出会であったり
可能性かのうせいの幅はばは広ひろがって 選えらぶ道みちも増ふえたけど
キズつかない言いい訳わけも上手うまくなる

いつからだろう?
小ちいさな頃ころより『弱虫よわむし』になったのは
思おもい出だせ自分じぶん!!
ドキドキと鳴なる胸むねの鼓動こどう

掴つかめ青春せいしゅん、未来みらい、夢ゆめ 全すべてはその手ての中なかだ
始はじまって行いくこの物語ものがたり
僕ぼくだけのストーリーなんだ
まだ遠とおく離はなれてても 必かならず見みつけられるさ
嘘うそみたいに晴はれ渡わたった
碧あおく澄すみきった空そらに架かかる虹にじを

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手てを伸のばしこころざし高たかく高たかく持もって
自分じぶんの意志いしで立たち上あがって歌うたって舞まって
展望てんぼうは最高さいこう 目指めざすは最高峰さいこうほう 光ひかりが射さす方ほうへ
夢ゆめ叶かなえに行いこう!!

今いまはたとえ小ちいさくても この声こえ届とどかなくても
キラメク未来みらいとキミの笑顔えがお
僕ぼくには見みえてる

ごらん青春せいしゅん、希望きぼう、明日あした 全すべてはこの手ての中なかだ
駆かけ出だした道みちが進すすむべき
僕ぼくたちのストーリーなんだ
迷まよい、葛藤かっとう、その先さきに 必かならず見みつけられるさ
涙なみだもきっと輝かがやいて
碧あおく眩まぶしい空そらに架かかる虹にじを



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