よみ:あっぷすてあーず
Up Stairs 歌詞
-
鳴宮湊(上村祐翔),竹早静弥(市川蒼)
- 2023.3.22 リリース
- 作詞
- 吾龍
- 作曲
- 丁
- 編曲
- 丁
友情
感動
恋愛
元気
結果
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目めの前まえにある扉とびら 開ひらいた先さき
広ひろがる階段かいだんを前まえに
拭ぬぐえもしない心こころは
その一いっ歩ぽを踏ふみ出だせなくて
見みえない傷きずは悟さとられぬよう
支ささえることが全すべてで
振ふり向むけば変かわらないまま
いつだって寄より掛かかれた
心こころ安やすらげる場所ばしょがあったから
崩くずれそうでも立たち上あがれたんだ
砂すなを噛かむような日々ひびを過すごしてたって
いつも隣となりに居いてくれた
進すすむ歩幅ほはばに 戸惑とまどい
なぜか素直すなおになれなくて
あの日ひの言葉ことば 嘘うそなどないよ
夕ゆう焼やけ色いろの歩道橋ほどうきょう
通かよわせたその瞳ひとみは
真まっ直すぐであの頃ころのまま
甘あまえていたのは 僕ぼくの方ほうかもな
零こぼした声こえ 西陽にしびに包つつんで
確たしかめ合あう繋つなぎ目めは固かたく
戻もどるより乗のり越こえていく道みちを往いこう
寄より添そっては並ならんだまま
越こえていく その階段かいだんを
一緒いっしょに行いかなきゃ意味いみが無ないんだと
気付きづけたこと 胸むねに抱いだきながら
広ひろがる階段かいだんを前まえに
拭ぬぐえもしない心こころは
その一いっ歩ぽを踏ふみ出だせなくて
見みえない傷きずは悟さとられぬよう
支ささえることが全すべてで
振ふり向むけば変かわらないまま
いつだって寄より掛かかれた
心こころ安やすらげる場所ばしょがあったから
崩くずれそうでも立たち上あがれたんだ
砂すなを噛かむような日々ひびを過すごしてたって
いつも隣となりに居いてくれた
進すすむ歩幅ほはばに 戸惑とまどい
なぜか素直すなおになれなくて
あの日ひの言葉ことば 嘘うそなどないよ
夕ゆう焼やけ色いろの歩道橋ほどうきょう
通かよわせたその瞳ひとみは
真まっ直すぐであの頃ころのまま
甘あまえていたのは 僕ぼくの方ほうかもな
零こぼした声こえ 西陽にしびに包つつんで
確たしかめ合あう繋つなぎ目めは固かたく
戻もどるより乗のり越こえていく道みちを往いこう
寄より添そっては並ならんだまま
越こえていく その階段かいだんを
一緒いっしょに行いかなきゃ意味いみが無ないんだと
気付きづけたこと 胸むねに抱いだきながら