よみ:たたかいがきえたひ
戦いが消えた日 歌詞
-
SAD originals.
- 2024.1.7 リリース
- 作詞
- 楚歌
- 作曲
- Shungo Miyairi
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戦たたかいが消きえた日ひ
悲かなしみ・怒いかりは消きえない
僕ぼくは知しっている
頑張がんばっても変かわらないね
でも頑張がんばらなきゃ変かわれない
それを教おしえてくれた人ひといまどこにいる?
僕ぼくが愛あいしてしまったもの
暇潰ひまつぶしなんかじゃなく
大事だいじに認したため戦たたかう為ための切札きりふだ
君きみのためにボロボロに
僕ぼくのために僕ぼくが散ちる
君きみのためって人ひとのせい
僕ぼくのためってエゴ扱あつかい
僕ぼくらしくいることそれに伴ともなう犠牲ぎせい
僕ぼくはそんなものこそ愛あいしてたい
戦たたかいがひとつ消きえた
勝かつまで消けせなかったんだね
僕ぼくは気きづいたんだ
強つよければ戦たたかいに終幕しゅうまくを
戦たたかいがまた増ふえた
強つよくなり終おわらせるのが
僕ぼくの宿命しゅくめいだ
だから強つよくなるね
深淵しんえんで闇やみを見みてた
相あいも変かわらずに
僕ぼく達たちは戦たたかいへ
傷きずが癒いえたなら逢あいに行いこう
あの丘おかを越こえたとこ
傷きずが言いえたならどうだろうか
僕ぼくに優やさしくしてくれた?
痛いたみを別べつの所ところ爪立つめたて
誤魔化ごまかす日々ひびが終おわりますように
人ひととして生いきてれば白しろと黒くろだけではなくてグレーがあ
るはずだ
いつからか許ゆるせなくなっていった
正ただしいことばかりを選えらべない愚おろかな理由りゆうに心こころがあるん
だ
僕ぼくらはいつまでこんなに
君きみのためにボロボロに
僕ぼくのために僕ぼくが散ちる
君きみのためって人ひとのせい
僕ぼくのためってエゴ扱あつかい
僕ぼくらしくいることそれに伴ともなう犠牲ぎせい
僕ぼくはそんなものこそ愛あいしてたい
戦たたかいが消きえた日ひは戦たたかいを消けした日ひに
僕ぼくらは愛あいのために何処どこ迄まで出来できるのだろうか
常つねに疑うたがっているんだ
戦たたかいがひとつ消きえた
勝かつまで消けせなかったんだね
僕ぼくは気きづいたんだ
強つよければ戦たたかいに終幕しゅうまくを
戦たたかいがまた増ふえた
強つよくなり終おわらせるのが
僕ぼくの宿命しゅくめいだ
だから強つよくなるね
深淵しんえんで闇やみを見みてた
相あいも変かわらずに
僕ぼく達たちは戦たたかいへ
悲かなしみ・怒いかりは消きえない
僕ぼくは知しっている
頑張がんばっても変かわらないね
でも頑張がんばらなきゃ変かわれない
それを教おしえてくれた人ひといまどこにいる?
僕ぼくが愛あいしてしまったもの
暇潰ひまつぶしなんかじゃなく
大事だいじに認したため戦たたかう為ための切札きりふだ
君きみのためにボロボロに
僕ぼくのために僕ぼくが散ちる
君きみのためって人ひとのせい
僕ぼくのためってエゴ扱あつかい
僕ぼくらしくいることそれに伴ともなう犠牲ぎせい
僕ぼくはそんなものこそ愛あいしてたい
戦たたかいがひとつ消きえた
勝かつまで消けせなかったんだね
僕ぼくは気きづいたんだ
強つよければ戦たたかいに終幕しゅうまくを
戦たたかいがまた増ふえた
強つよくなり終おわらせるのが
僕ぼくの宿命しゅくめいだ
だから強つよくなるね
深淵しんえんで闇やみを見みてた
相あいも変かわらずに
僕ぼく達たちは戦たたかいへ
傷きずが癒いえたなら逢あいに行いこう
あの丘おかを越こえたとこ
傷きずが言いえたならどうだろうか
僕ぼくに優やさしくしてくれた?
痛いたみを別べつの所ところ爪立つめたて
誤魔化ごまかす日々ひびが終おわりますように
人ひととして生いきてれば白しろと黒くろだけではなくてグレーがあ
るはずだ
いつからか許ゆるせなくなっていった
正ただしいことばかりを選えらべない愚おろかな理由りゆうに心こころがあるん
だ
僕ぼくらはいつまでこんなに
君きみのためにボロボロに
僕ぼくのために僕ぼくが散ちる
君きみのためって人ひとのせい
僕ぼくのためってエゴ扱あつかい
僕ぼくらしくいることそれに伴ともなう犠牲ぎせい
僕ぼくはそんなものこそ愛あいしてたい
戦たたかいが消きえた日ひは戦たたかいを消けした日ひに
僕ぼくらは愛あいのために何処どこ迄まで出来できるのだろうか
常つねに疑うたがっているんだ
戦たたかいがひとつ消きえた
勝かつまで消けせなかったんだね
僕ぼくは気きづいたんだ
強つよければ戦たたかいに終幕しゅうまくを
戦たたかいがまた増ふえた
強つよくなり終おわらせるのが
僕ぼくの宿命しゅくめいだ
だから強つよくなるね
深淵しんえんで闇やみを見みてた
相あいも変かわらずに
僕ぼく達たちは戦たたかいへ