よみ:ひかりのないほうへ
光のない方へ 歌詞
-
山崎育三郎
- 2024.4.24 リリース
- 作詞
- 大森靖子
- 作曲
- 大森靖子
- 編曲
- sugerbeans
友情
感動
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小ちいさな箱はこへ 大おおきな箱はこには 悪魔あくまがいるから
(君きみは何なにも知しらない)
小ちいさな世界せかい 学習がくしゅう机づくえの二に段だん目め 筆箱ふでばこ 本ほん
買かってもらう 知識ちしきや趣味しゅみ きっと誰だれか思おもう通とおり
君きみと入いれ替かえる 引ひき出だしごとあげる
中なか ぐっちゃぐちゃだけど ねぇ
恥はずかしいを超こえて 世界せかいを拡張かくちょうしたいんだ
この部屋へやから 光ひかりのない方ほうへ
私わたしを照てらすは 隣となりいる君きみだけ
手てを繋つないで 光ひかりのない方ほうへ
交通こうつう手段しゅだん MAP バス電車でんしゃ飛行ひこう機き つまんない
新婚しんこん旅行りょこうも 光ひかりのない方ほうへ
一生いっしょう 愛あいし合あうなんて暇ひますぎだよ
結婚けっこんしようよぉ 光ひかりのない方ほうへ
だからこそ 君きみと諦あきらめたい 諦あきらめたい
光ひかりのない方ほうへ
小ちいさな家いえで これくらいの人生じんせいって 言いわれたような
愛あいしたいとか 愛あいされたい 欲望よくぼう
誰だれでもよかったくせに
私わたしだけうまくいかないのが そう
気持きもちいいだけなのよ ねぇ
その勘違かんちがいを 一生いっしょう続つづけてみせてよ
この孤高ここうから 怒いかりのない方ほうへ
手てを繋つないで 夢ゆめを握にぎりつぶす
いっそ虎狼ころうに 怒いかりのない方ほうへ
くだるないことを 理解りかいできない人ひと
幸しあわせになる 怒いかりのない方ほうへ
真まっ当とうに傷きずを守まもりたかったけど
幸しあわせになる 怒いかりのない方ほうへ
いつか この暴走ぼうそうする心こころを知しったら
大人おとなになるかわりが君きみだよ
重おもくならないでよ ねぇ
間違まちがえたい 君きみと私わたしが決きめたから
何なにも見みるな 光ひかりのない方ほうへ
わかんない未来みらいに 足元あしもとすくまぬよう
結婚けっこんしようよぉ 光ひかりのない方ほうへ
一生いっしょう 愛あいし合あう ちょうどいい 暇ひまつぶし
結婚けっこんしようよぉ 光ひかりのない方ほうへ
結婚けっこんしようよぉ 光ひかりのない方ほうへ
だからこそ 君きみと諦あきらめたい 諦あきらめたい
光ひかりのない方ほうへ
(君きみは私わたしの目めを潰つぶし続つづける 穢けがれを知しらない無自覚むじかくな光ひかりで)
(君きみは何なにも知しらない)
小ちいさな世界せかい 学習がくしゅう机づくえの二に段だん目め 筆箱ふでばこ 本ほん
買かってもらう 知識ちしきや趣味しゅみ きっと誰だれか思おもう通とおり
君きみと入いれ替かえる 引ひき出だしごとあげる
中なか ぐっちゃぐちゃだけど ねぇ
恥はずかしいを超こえて 世界せかいを拡張かくちょうしたいんだ
この部屋へやから 光ひかりのない方ほうへ
私わたしを照てらすは 隣となりいる君きみだけ
手てを繋つないで 光ひかりのない方ほうへ
交通こうつう手段しゅだん MAP バス電車でんしゃ飛行ひこう機き つまんない
新婚しんこん旅行りょこうも 光ひかりのない方ほうへ
一生いっしょう 愛あいし合あうなんて暇ひますぎだよ
結婚けっこんしようよぉ 光ひかりのない方ほうへ
だからこそ 君きみと諦あきらめたい 諦あきらめたい
光ひかりのない方ほうへ
小ちいさな家いえで これくらいの人生じんせいって 言いわれたような
愛あいしたいとか 愛あいされたい 欲望よくぼう
誰だれでもよかったくせに
私わたしだけうまくいかないのが そう
気持きもちいいだけなのよ ねぇ
その勘違かんちがいを 一生いっしょう続つづけてみせてよ
この孤高ここうから 怒いかりのない方ほうへ
手てを繋つないで 夢ゆめを握にぎりつぶす
いっそ虎狼ころうに 怒いかりのない方ほうへ
くだるないことを 理解りかいできない人ひと
幸しあわせになる 怒いかりのない方ほうへ
真まっ当とうに傷きずを守まもりたかったけど
幸しあわせになる 怒いかりのない方ほうへ
いつか この暴走ぼうそうする心こころを知しったら
大人おとなになるかわりが君きみだよ
重おもくならないでよ ねぇ
間違まちがえたい 君きみと私わたしが決きめたから
何なにも見みるな 光ひかりのない方ほうへ
わかんない未来みらいに 足元あしもとすくまぬよう
結婚けっこんしようよぉ 光ひかりのない方ほうへ
一生いっしょう 愛あいし合あう ちょうどいい 暇ひまつぶし
結婚けっこんしようよぉ 光ひかりのない方ほうへ
結婚けっこんしようよぉ 光ひかりのない方ほうへ
だからこそ 君きみと諦あきらめたい 諦あきらめたい
光ひかりのない方ほうへ
(君きみは私わたしの目めを潰つぶし続つづける 穢けがれを知しらない無自覚むじかくな光ひかりで)