光ひかりを編あみ込こんだドレス 軽かるい仕上しあがり
窮屈きゅうくつならリボンは解ほどいてこうか
正ただしくお行儀ぎょうぎよく小ちいさな花はなを揺ゆらす微笑ほほえみの
その奥おく 実みのる木苺ラズベリー
秘ひめるには紅あかすぎるこの慕おもい(誰だれのせい?)
放はなつには華奢きゃしゃすぎる 煮詰につまれば(ため息いきは)
Ah 口くちにできない種類しゅるいの言葉ことばだとしたら
カタチ変かえ届とどくかな 祈いのりは時ときと艶つやを増まして
そっと
銀ぎんのテーブル零こぼしたジャム 指先ゆびさきで描えがく蝶々ちょうちょふわ
自由じゆうを選えらび 選えらぶ自由じゆうをこころに持もって
甘あまく深ふかくあなたへ 遠とおく近ちかくあなたへ舞まい降おり
紅茶こうちゃにキス ほんのひとさじ溶とけましょう
薔薇色ばらいろいつまでも
月夜つきよの涙なみださえ朝露あさつゆのブレスレット
変かえられるね 私わたしが変かわるのなら
綺麗きれいなところだけ見みて待まってる、じゃ
あなたの隣となりは似合にあわないような気きがして
運命うんめいと呼よぶのなら大袈裟おおげさで(ちょっと照てれる)
偶然ぐうぜんと言いうだけじゃ足たりないな(出逢であったこと)
Ah どこにいても幸しあわせな日ひをあなたに
瞬まばたきの裏側うらがわの祈いのりはやがて純度じゅんど増まして (木苺ラズベリージャム)
磨みがかれたテーブルは(いつも問といかけた世界せかい
輝かがやく紅あかいジャムは(計はかり知しれない未来みらい)
誰だれかのためなら強つよくなれる私わたしがいて(目覚めざめる今いま)
大切たいせつと思おもうほど小瓶ココロから溢あふれてしまう
銀ぎんのテーブル木苺ラズベリージャム (蝶々ちょうちょ羽はねをふわ)
自由じゆうを知しって(どこまでも) 両手りょうてに持もって
甘あまく深ふかくあなたへ 遠とおく近ちかくあなたへ舞まい降おり
紅茶こうちゃにキス ほんのひとさじ溶とけましょう
薔薇色ばらいろしのばせ その頬ほほを染そめて
薔薇色ばらいろいつまでも
銀ぎんのテーブル木苺ラズベリージャム
光hikariをwo編aみmi込koんだndaドレスdoresu 軽karuいi仕上shiaがりgari
窮屈kyuukutsuならnaraリボンribonはha解hodoいてこうかitekouka
正tadaしくおshikuo行儀gyougiよくyoku小chiiさなsana花hanaをwo揺yuらすrasu微笑hohoeみのmino
そのsono奥oku 実minoるru木苺razuberî
秘hiめるにはmeruniha紅akaすぎるこのsugirukono慕omoいi(誰dareのせいnosei?)
放hanaつにはtsuniha華奢kyasyaすぎるsugiru 煮詰nitsuまればmareba(ためtame息ikiはha)
Ah 口kuchiにできないnidekinai種類syuruiのno言葉kotobaだとしたらdatoshitara
カタチkatachi変kaえe届todoくかなkukana 祈inoりはriha時tokiとto艶tsuyaをwo増maしてshite
そっとsotto
銀ginのnoテteーブルburu零koboしたshitaジャムjamu 指先yubisakiでde描egaくku蝶々chouchoふわfuwa
自由jiyuuをwo選eraびbi 選eraぶbu自由jiyuuをこころにwokokoroni持moってtte
甘amaくku深fukaくあなたへkuanatahe 遠tooくku近chikaくあなたへkuanatahe舞maいi降oりri
紅茶kouchaにniキスkisu ほんのひとさじhonnohitosaji溶toけましょうkemasyou
薔薇色barairoいつまでもitsumademo
月夜tsukiyoのno涙namidaさえsae朝露asatsuyuのnoブレスレットburesuretto
変kaえられるねerarerune 私watashiがga変kaわるのならwarunonara
綺麗kireiなところだけnatokorodake見miてte待maってるtteru、じゃja
あなたのanatano隣tonariはha似合niaわないようなwanaiyouna気kiがしてgashite
運命unmeiとto呼yoぶのならbunonara大袈裟oogesaでde(ちょっとchotto照teれるreru)
偶然guuzenとto言iうだけじゃudakeja足taりないなrinaina(出逢deaったことttakoto)
Ah どこにいてもdokoniitemo幸shiawaせなsena日hiをあなたにwoanatani
瞬mabataきのkino裏側uragawaのno祈inoりはやがてrihayagate純度jundo増maしてshite (木苺razuberîジャムjamu)
磨migaかれたkaretaテteーブルburuはha(いつもitsumo問toいかけたikaketa世界sekai
輝kagayaくku紅akaいiジャムjamuはha(計hakaりri知shiれないrenai未来mirai)
誰dareかのためならkanotamenara強tsuyoくなれるkunareru私watashiがいてgaite(目覚mezaめるmeru今ima)
大切taisetsuとto思omoうほどuhodo小瓶kokoroからkara溢afuれてしまうreteshimau
銀ginのnoテteーブルburu木苺razuberîジャムjamu (蝶々choucho羽haneをふわwofuwa)
自由jiyuuをwo知shiってtte(どこまでもdokomademo) 両手ryouteにni持moってtte
甘amaくku深fukaくあなたへkuanatahe 遠tooくku近chikaくあなたへkuanatahe舞maいi降oりri
紅茶kouchaにniキスkisu ほんのひとさじhonnohitosaji溶toけましょうkemasyou
薔薇色barairoしのばせshinobase そのsono頬hohoをwo染soめてmete
薔薇色barairoいつまでもitsumademo
銀ginのnoテteーブルburu木苺razuberîジャムjamu