よみ:れいとうびぃむ
冷凍びぃむ 歌詞
-
一二三 feat. 初音ミク
- 2024.8.23 リリース
- 作詞
- 一二三
- 作曲
- 一二三
- 編曲
- 一二三
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夕暮ゆうぐれを背せに 君きみが居いて
蝉せみの音ねが 声こえ 遮さえぎって
無表情むひょうじょう 君きみの顔かおが 辛つらいよ
「いかないで」と 手てを握にぎった
君きみの目めに 僕ぼくが映うつって
伝つたう汗あせ 異ことなる意味いみ同士どうしで 混まざった
教おしえてよ 君きみだけの 苦くるしみを
僕ぼくにも背負せおわせて 二人ふたり 同おなじ地獄じごくにいよう
最低さいていなんだ 救済きゅうさいなんて
存在そんざいしない世よに 冷凍れいとうびぃむ
君きみの手てを握にぎって
崩壊ほうかいしたんだ 君きみの人格じんかくを 奪うばった 現実げんじつに
あぁ また また 何なにもできないや
君きみの好すきな かき氷ごおり 笑顔えがお映うつした いちご味あじ
今いまじゃもう 僕ぼくは食たべない味あじだ
夏なつに溶とけて 垂たれた アイス
照てれて 拭ぬぐった 君きみはきっと
僕ぼくの気持きもちに 気きが付ついて 微笑ほほえんでいたんだろう
落陽らくように届とどかない 指先ゆびさきは
同おなじ様ように 君きみとの思おもい出ですらも 触ふれられない
永遠えいえん ずっと 一緒いっしょにいたいと
切せつに願ねがった 冷凍れいとうびぃむ
時ときよ 進すすまないで
永遠えいえんだって 融解ゆうかいしちゃって 秒針びょうしん裂さいた 理想りそうさえも
あぁ また 笑顔えがおが 見みたかったな
眩まぶしいほど笑わらう 君きみが好すきだった
ねぇ その苦くるしみ 砕くだいてあげたかった
狂くるおしいほど あの夏休なつやすみのまま
時間じかんごと 止とまってほしかったな
最低さいていなんだ 救済きゅうさいなんて
存在そんざいしない世よに 冷凍れいとうびぃむ
君きみの手てを握にぎって
感情かんじょうさえも 存在そんざいしない 君きみの頬ほほに 触ふれたって
あぁ もう もう 何なにもできないや
あぁ 僕ぼくも 凍こおりついて
あぁ 君きみよ 進すすまないで
見みえなくなる 君きみの顔かお
気持きもちだけ凍こおったまま ここにただ 一人ひとり
蝉せみの音ねが 声こえ 遮さえぎって
無表情むひょうじょう 君きみの顔かおが 辛つらいよ
「いかないで」と 手てを握にぎった
君きみの目めに 僕ぼくが映うつって
伝つたう汗あせ 異ことなる意味いみ同士どうしで 混まざった
教おしえてよ 君きみだけの 苦くるしみを
僕ぼくにも背負せおわせて 二人ふたり 同おなじ地獄じごくにいよう
最低さいていなんだ 救済きゅうさいなんて
存在そんざいしない世よに 冷凍れいとうびぃむ
君きみの手てを握にぎって
崩壊ほうかいしたんだ 君きみの人格じんかくを 奪うばった 現実げんじつに
あぁ また また 何なにもできないや
君きみの好すきな かき氷ごおり 笑顔えがお映うつした いちご味あじ
今いまじゃもう 僕ぼくは食たべない味あじだ
夏なつに溶とけて 垂たれた アイス
照てれて 拭ぬぐった 君きみはきっと
僕ぼくの気持きもちに 気きが付ついて 微笑ほほえんでいたんだろう
落陽らくように届とどかない 指先ゆびさきは
同おなじ様ように 君きみとの思おもい出ですらも 触ふれられない
永遠えいえん ずっと 一緒いっしょにいたいと
切せつに願ねがった 冷凍れいとうびぃむ
時ときよ 進すすまないで
永遠えいえんだって 融解ゆうかいしちゃって 秒針びょうしん裂さいた 理想りそうさえも
あぁ また 笑顔えがおが 見みたかったな
眩まぶしいほど笑わらう 君きみが好すきだった
ねぇ その苦くるしみ 砕くだいてあげたかった
狂くるおしいほど あの夏休なつやすみのまま
時間じかんごと 止とまってほしかったな
最低さいていなんだ 救済きゅうさいなんて
存在そんざいしない世よに 冷凍れいとうびぃむ
君きみの手てを握にぎって
感情かんじょうさえも 存在そんざいしない 君きみの頬ほほに 触ふれたって
あぁ もう もう 何なにもできないや
あぁ 僕ぼくも 凍こおりついて
あぁ 君きみよ 進すすまないで
見みえなくなる 君きみの顔かお
気持きもちだけ凍こおったまま ここにただ 一人ひとり