よみ:めいかきゃく
迷夏却 歌詞
-
ユギカ feat. 鳴花ミコト
- 2024.8.16 リリース
- 作詞
- ユギカ
- 作曲
- ユギカ
- 編曲
- ユギカ
友情
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薄うすれていった 霞かすんだ 日ひを追おうごと 僅わずかに そっと 誰だれも気付きづかないうちに
知しらない日常にちじょうその表情ひょうじょう その僅わずかにブレる視線しせんも 当あたり前まえとは残酷ざんこくかな
散ちらかったワンルームの 静寂せいじゃくの様さま 片かたせないまま そのままで 君きみの
好すきだと知しって探さがした キーチェーンも 変かわれないよ魅みせないでよ
パッと開ひらけた視界しかいから 魔法まほうにかかって
「愛あいしてると言いって」愛あいしてると言いった 君きみは 泣なきそうな目めをしてた
愛あいしてると知しって 愛あいしてると言いった 僕ぼくは何なにをしてたら気付きづけてた?
泣ないて笑わらって気付きづいた 歳月さいげつ跨またいで知しった 君きみの 薄紅うすべにの理由りゆうも
君きみが笑わらうなら 僕ぼくも笑わらうのに 繰くり返かえす 夏なつの日ひ差ざし
代かわる代がわる時代じだい世界せかい観かん 過すごす程ほどに 見落みおとしてった
もういいから 見みないで なんて 見みた目めばかり気きにしてた
嗚呼ああ なんて清々すがすがしい日差ひざし 嘲笑あざわらうかのように
僕ぼくを見みないで 酷ひどい表情ひょうじょう 悦えつ 楽らく 否いな 今いま
嘆なげいてないで さあ準備じゅんびして 気張きばってないで もっと自然しぜんで 何処どこかの誰だれかが君きみを見みている
笑わらってないで もっとシャキっと 想おもう想おもいにもっと素直すなおに 悲かなしい結末けつまつなんていらないから
願ねがいを 君きみに会あえるなら
何度なんどでも言いうよ 何度なんどでも言いうよ だから 怖こわがらないで触ふれて
何度なんども知しってほしいよ 何度なんども確認かくにん知しって 君きみが大好だいすきなんだ
愛あいしてると知しった こんなになってなんだ 僕ぼくは君きみがいなきゃ生いきれない
魔法まほう解とけないで 魔法まほう解とけないで 繰くり返かえす 夏なつの終おわり
知しらない日常にちじょうその表情ひょうじょう その僅わずかにブレる視線しせんも 当あたり前まえとは残酷ざんこくかな
散ちらかったワンルームの 静寂せいじゃくの様さま 片かたせないまま そのままで 君きみの
好すきだと知しって探さがした キーチェーンも 変かわれないよ魅みせないでよ
パッと開ひらけた視界しかいから 魔法まほうにかかって
「愛あいしてると言いって」愛あいしてると言いった 君きみは 泣なきそうな目めをしてた
愛あいしてると知しって 愛あいしてると言いった 僕ぼくは何なにをしてたら気付きづけてた?
泣ないて笑わらって気付きづいた 歳月さいげつ跨またいで知しった 君きみの 薄紅うすべにの理由りゆうも
君きみが笑わらうなら 僕ぼくも笑わらうのに 繰くり返かえす 夏なつの日ひ差ざし
代かわる代がわる時代じだい世界せかい観かん 過すごす程ほどに 見落みおとしてった
もういいから 見みないで なんて 見みた目めばかり気きにしてた
嗚呼ああ なんて清々すがすがしい日差ひざし 嘲笑あざわらうかのように
僕ぼくを見みないで 酷ひどい表情ひょうじょう 悦えつ 楽らく 否いな 今いま
嘆なげいてないで さあ準備じゅんびして 気張きばってないで もっと自然しぜんで 何処どこかの誰だれかが君きみを見みている
笑わらってないで もっとシャキっと 想おもう想おもいにもっと素直すなおに 悲かなしい結末けつまつなんていらないから
願ねがいを 君きみに会あえるなら
何度なんどでも言いうよ 何度なんどでも言いうよ だから 怖こわがらないで触ふれて
何度なんども知しってほしいよ 何度なんども確認かくにん知しって 君きみが大好だいすきなんだ
愛あいしてると知しった こんなになってなんだ 僕ぼくは君きみがいなきゃ生いきれない
魔法まほう解とけないで 魔法まほう解とけないで 繰くり返かえす 夏なつの終おわり